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中村(なかむら)やすひろ

「行動する平和主義」

今日は65回目の終戦記念日です。

日本の戦争放棄と世界の恒久平和、そして人類の生存を脅かす核兵器の廃絶を固く誓う日です。

全ての人には、それぞれの大切な人生があり、家族・知人がおり、何よりも尊重される生命を持っています。かけがえのない存在なのです。その一人の人間を、”固まり(マス)”の一部としか見ず、残虐に殺戮し、犠牲とするような戦争は絶対に二度と起こしてはなりません。

日本には、戦争放棄をうたっている日本国憲法があります。その平和の理念と精神を、全世界に広げていくことが、世界の中の日本の使命だと思います。不信を信頼に、憎悪を友情に変える。真の友好関係を、世界の国々と築いていくことに邁進していくべきです。

本日の終戦記念日に際して、「平和の党」公明党はアピールを発表しました。以下、その一部を紹介します。

◆ 公明党 「終戦記念日アピール」より(抜粋) ◆

” 戦後65、戦争・被爆経験の風化が言われる中で、私たちは、尊い人間の生命を手段、道具として扱う戦争の残酷さ、愚劣さを次世代に語り継ぐ努力を更に強めなければなりません。

口で戦争反対を叫ぶだけでは平和は実現できません。大事なのは、何をなすか、どう行動するかであり、 公明党は、「行動する平和主義」に徹すること、すなわち世界中の人びとがテロ、貧困、飢餓、紛争、感染症などの構造的暴力から開放される「人間の安全保 障」確立への具体的な貢献こそ、日本の進むべき道であると考えます。また、平和創出のためには、人々の心の中に他者の存在、他者の痛みを感じ取る心を育ん でいくことが重要であり、不信を信頼に変える「対話」、「文化交流」、「青年交流」の拡大に力を注ぐべきであります。

公明党は、結党以来、大衆福祉の実現とともに、地球民族主義に基づき「戦争のない世界」「核兵器のない世界」の実現を大目的に掲げています。

「平和の党・公明党」の使命と責任を肝に銘じ、世界の平和と人類の繁栄に貢献する日本の国づくりに全力を尽くすことを改めてお誓い申し上げます。 ”