今を見つめる、
未来を見すえる

目の前の課題には全力でスピード感を持って取り組むとともに、長期的な目線で区政を考え、杉並の未来をつくってまいります。


POLICY PRIORITIES

5つの柱で政策を進めます。

1

「財政のダム」を、貯めるから「活かす」へ

  • 金利が上昇している今こそ、財政調整基金をより効果的に運用します。予算編成を担う財政部門と、実際の基金運用を担う会計部門が一体となり、統一した運用方針のもとで取り組む仕組みを構築します。
  • 危機の際には区民の命と暮らしを守り、平時には運用益を生み出して区民に還元する。貯める備えから、平時にも区民に便益を生み出す資産へと進化させます。

2

財政ルールを不断に検証・最適化

  • 財政調整基金や施設整備基金の年間積立額などの基準について、社会経済状況や将来需要の変化に応じて不断に検証を続けます。様々なデータや現在の社会情勢にマッチさせ、より精緻な形とし、健全財政と福祉の充実を両立させます。

3

DXの次のステージ、「書かない・行かない窓口」の実現へ

  • 行政手続きのオンライン化をさらに進め、窓口を訪れた場合でも同じ内容を何度も記入する必要のない「書かない窓口」、区役所に出向かなくても手続きが完結する「行かない窓口」の実現を目指します。
  • デジタル化によって得られるデータをEBPM(データや客観的な根拠に基づく政策立案)に活用し、デジタル化→データの蓄積→分析・検証→政策改善という循環をつくり、より便利で効果の高い行政サービスにつなげます。

4

健康・移動・文化をつなぐ「健幸都市・杉並」

  • 子どもからシニアまで、一人ひとりの「健やかさ」と「幸せ」を育むまちづくりを目指します。
  • 健康アプリ「なみチャレ」や、地域の移動を支えるMaaS「ちかくも」などを連携。健康づくりを促しながら、公園、文化施設、商店街、地域イベントなどへの外出や地域参加を後押しします。

5

支援が「届く福祉」へ

  • ウェルファーム杉並で実現した福祉機関の集約と連携をさらに進め、一つの制度だけでは解決できない暮らしの課題を、制度の壁を越えて支える仕組みを充実させます。
  • 行政側がその人に必要な支援を組み合わせ、関係機関と連携しながら解決まで伴走する体制を目指します。

その他、

  • 防災DXの推進で安心・安全のまちづくり
  • 高齢者等入居支援体制の強化
  • 発達障害児・者の相談・療育体制を拡充

などを推進してまいります。

杉並公明チャレンジ10(2023)を見る