← 戻る
中村(なかむら)やすひろ

ハロー!会計 in 杉並

本日、杉並区立阿佐ヶ谷中学校にて「ハロー!会計 in 杉並」が行われ、授業を視察させていただきました。

日本公認会計士協会が、若い世代にもっと会計に親しんでもらおうと、小学生や中学生向けにわかりやすく会計講座を行うものです。公認会計士協会東京会杉並会の協力により、同中学校の土曜日授業の時間帯に2クラスで開催されました。
  
タコ吉さんが営むタコ焼き店が経営難で、店の家賃が滞り、困った家主さんから相談を受けた会計士が経営改善に取り組むというケーススタディによる授業です。
  
ストーリーがユーモアに富み、楽しみながら限界利益、変動費、固定費、損益分岐点といった会計の基礎概念を45分間で学びました。生徒たちも興味深く授業に参加していました。
 
私も授業を参観し特に印象に残ったのは、授業の中味もさることながら、終了後の質問で、ある生徒が「近い将来AIが普及した際、会計士の役割はどうなるとお考えですか」という質問を行ったことに驚きました。(何という高い意識!)

それに対し会計士さんは、「AIは数字的な経営分析には優れるが、経営者と心の通ったコミュニケーションは会計士=『人』でなければできない。その意味でも、コミュニケーション能力に優れた公認会計士がこれから望まれると思う」という趣旨の回答をされていました。(納得!)

※ 【おまけ】授業のキャッチアップに使われた数式です。やってみて下さい。

 ((誕生月x4)+9)+ 誕生日の日ー225 = ????

   
***

近くの梅林がきれいです。

3月に入り、暖かくなり、良い季節になってきましたね。花粉症さえなければ・・・