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中村(なかむら)やすひろ

一般質問に立ちました。

今回の一般質問では、①行政改革の今後の展開について、②視覚障がい者のための情報バリアフリーについて、の2点に関して質問を行いました。

以下要旨です。

1.行政改革の今後の展開について
• これまで杉並区は、新しい行政改革の手法を全国に先駆けて様々導入してきたが、手段と目的を間違ってはならない。個別の行革手法を総合的にマネジメントし、全体最適の視点から評価・改善していく体制を。区の所見を問う。
• 改革の進捗に見合った組織の改編も必要となる。意思決定の迅速化、現場へ権限を委譲する組織改革について、具体的な計画を伺う。
• 職員の自発的な改革を基本とし、「庶民の苦しみ」がわかる温かい心の職員の育成を。職員の教育・啓発計画を伺う。

2.視覚障害者のための情報バリアフリーについて
• 視覚障害者の「点字識字率」が約1割という現状を踏まえ、最先端の技術を活用し、視覚障害者の“情報バリアフリー化”に積極的に取り組むべきである。区の所見を問う。
• 最 後に、 「足は大地に着け着実に。しかし目は希望の未来へ高く上を見よ」 のルネ・ユイグ博士の言葉を紹介し、当区として、障害者や高齢者等へのきめ細やかな配慮(庶民の生活という現実の大地にしっかりと足をつけて)と、最高峰 の効率性と有効性と区民満足度の行政運営(希望の未来を空高く見上げていく) ― そのような、たゆまない区の挑戦を強く要望して質問を結んだ。

【答弁要旨】
山田区長より、「民間の経営手法などを行政現場に導入し、効率性を高め、サービスの向上と有効性の達成、最大の区民満足を提供したい。中村議員ご指摘の通り、手段ではなく成果を重視した改革に尽力していく。」
保健福祉部長より、「障害者の情報格差を解消し、有効な情報発信の技術を研究していく。」