三連休は街頭演説
春の三連休は、区内各地で該当演説を行わせて頂きました。
青年局主催による「VOICE ACTION」 運動。青年メンバーがパネルを使い、駅利用の方等へ街頭アンケート。青年政策に関するもので、WEB 上でも回答できますので、ぜひともご協力ください。 ⇒ コメ助のあったらイイネアンケート
また女性局主催による、「食品ロス」に関する街頭キャンペーン。
松葉多美子都議会議員とともに演説。そして公明党女性局の党員メンバーが食品ロスのチラシを配って下さいました。
皆さんは、「食品ロス」という言葉をご存知でしょうか?
世界では9人に1人が栄養不足の状態で、飢餓に苦しむ人々が8億人いるとも言われています。その多くは女性と子供であり、発展途上国では、栄養不良によって5歳の誕生日を迎える前に命を落とす子供が年間500万人もいます。世界では全人類が生きるのに十分な量の食べ物が生産されています。しかし、その3分の1は食卓に届く前に腐ったり、売れ残ったりしてムダに捨てられているのです。中でも「もったいない」のは、まだ食べられる状態なのに捨てられてしまう、このことが「食品ロス」です。
日本国内でも、まだ食べられるのに捨てられている食料が642万トンにのぼっています。実は、これは世界で食糧援助に使われている量より多いのです。またこの量は、東京都民1300万人の1年間の食糧消費量とほぼ同じ量です。しかも日本は世界中から食品を輸入し、その一方で大量に廃棄している状況です。食品ロスと聞くと、コンビニやスーパーの売れのこりが大量に捨てられているとイメージしがちです。しかし、実は食品ロスの半分は家庭で発生しています。料理を作りすぎて残してしまったり、賞味期限が切れたからといってまだ食べられる食品を捨ててしまったりということは、どなたも経験がおありではないかと思います。食品ロスをなくすためには身近なところからの取組みが可能です。
お買い物前に冷蔵庫をチェックする。食べきりクッキングを考える。外食では食べられる量を注文する。「消費期限」と「賞味期限」の違いを良く知る。災害用の非常食は、食べて買い足す日常備蓄を心掛ける。こうした私たちの取り組みが、「食品ロス」削減につながっていくのです。私たちにできることから始めてみませんか?

