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中村(なかむら)やすひろ

予算特別委員会②

今特別委員会2度目の登板。

今回は、①行政評価、②公民連携プラットフォーム、③デジタル化(DX)、④アーバンスポーツ・eスポーツについて質問しました。

以下、質問要旨です。

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① 行政評価

来年度「新たな行政評価の実施」が予定されている。これまでの本区の取組みの歴史、認識する課題、予定する改善内容について。施策をやりっ放しではなく、施策効果の評価検証⇒改善という、いわゆるPDCAサイクルの目的から考えると、大変重要な取組みである。しかし、目的意識が薄れマンネリ化することで、制度自体がネガティブに捉えられる傾向にもあることも理解する。課題を乗り越え、より良いやり方を進めていただきたい。

➁ 公民連携プラットフォーム

来年度から開始予定の同事業は、「個人を含め、公共の担い手となる多様な主体」が情報を交換し、互いにつながる場である。地域の多様な主体が参加する柔軟で開かれたネットワークを構築することで、対等な立場で、協働しながら地域課題を解決していくという、「新たな協働の仕組み」を推進することを目的としている。地域に何か貢献したいという若者等の力を糾合し、活躍していただく取組みとなることを期待したい。一方で、全く知らない人々をつなげるマッチングの場でもあり、犯罪や事故につながる可能性も否定できない。そのようなリスクについては、プラットフォームシステムには、個人情報である各主体の連絡先などは掲載せず、マッチングのための顔合わせは、リアルな場を区が設定し、区がファシリテーターの役割を果たしながら、両者の希望や条件のすり合わせなどを複数回、行うが、このことで犯罪・事故などの防止にもつながるとの区の考えが示された。

(杉並区公民連携プラットフォームのイメージ図/クリックすると拡大します)

③デジタル化(DX)

デジタル化推進の目的は、事務の効率化と区民サービスの向上である。子育て応援券、長寿応援ポイント事業(高齢者の地域活動に応じてポイントを付与し、たまったポイントを商品券と交換するもの)、区立の自転車駐車場の料金の支払い等、デジタル化・キャッシュレス化進めていただきたい。併せて、行政窓口のデジタル化について、同じような書類を何度も書いたり、年度末の繁忙期には何時間も待たされるなど、デジタル化により改善するべき課題である。デジタル庁が進める「自治体窓口DX『書かないワンストップ窓口』」と連動して、着実に、速やかにデジタル化を進めていただきたい。同時に「デジタル推進委員」の普及と協働により、デジタルデバイドの解消にも努めていただきたい。

④アーバンスポーツ・eスポーツ

オリンピック東京大会で正式競技種目となったスケートボードやBMX等のアーバンスポーツ。都内では専用施設は未だ不足している状況だが、人気が上がっている中で、10代で世界トップ選手となるスケートボードの競技選手に憧れる子どもたちに夢を与えることや、学校に馴染めないお子さんの居場所づくりなど青少年の健全育成の観点で、公設でスケートボードの施設があることは意義あることと思うが、どうか。