今日から杉並区議会平成22年第一回定例会が始まりました。
今回の議会は、平成22年度の予算を審議する予算特別委員会も開催されるため、会期は3月12日までの約一ヶ月間の長丁場となります。
今年は山田区長にとっても任期最終年(杉並区は区長の多選自粛条例があり、3期目の区長は来年度をもって退任されます)の予算編成となります。議会では、まず予算編成に関する施政方針演説がありました。
区長の予算の編成方針では、「杉並改革で、明日を拓く予算」が来年度の予算の基本方針であり、①「足元を固めて明日を拓く」、②「人づくり、まちづくりで明日を拓く」、③「百年の計で明日を拓く」の三つのポイントを柱としています。
全 体の額としては、前年度より6%増の1512億8300万円の規模(一般会計)で、収入額が60億円も減っている状況で約86億円(= 6%) もの大きい額を、借金(区債の発行)をせず編成しました。これまでの貯金を一部取り崩しました。経済及び財政が厳しい中、新たな借金をせず、予算を拡大で きるとは簡単ではないと思います。これまでの取り組みがあったればこそです。そこは明確に評価できると思います。
それを受けて区議会の各会派から代表質問を行うことになります。今日は 2会派。私ども区議会公明党・渡辺幹事長は、会派代表質問のトップバッターとして登壇しました。地方分権の時代、時代の変革を座して待つのではなく、変革 の主体者としての自覚に立ち、地方主権実現のために、地方議員も全力で頑張らなければならないとの主張をいたしました。国をもリードする目線で考え、語 り、動き、物事を形にしていかなければなりません。そういう強い会派の決意を述べました。
これから約1ヶ月頑張ります!
個々の施策の内容については、また別の機会にご報告します。
※ 写真は、区議会のアピールポスターです。今回は区内の東高円寺にある女子美術大(杉並キャンパス)の学生さんが作成して下さいました。
