待機児童緊急対策を推進
本日、区議会の総務財政委員会が行われ、杉並区が進めている待機児童解消に向けての緊急対策を実行するための関連経費の一部についての補正予算の審議が行われました。当該委員である私は審議に臨みました。
関連資料 ⇒ すぎなみ保育緊急事態宣言、杉並区待機児童解消緊急対策(概要)
資料にもある通り、今回の対策は29年4月時点での待機児童解消をめざしたものです。本気度は相当高いと受け止めており、区の姿勢は評価するべきです。待機児童解消は至上命題です。
しかし、悩ましいのは今回の対策における認可保育所の計画予定11カ所のうち、公園(の一部)を利用して保育園を設置するという案が4件(+区施設の中庭広場)含まれているという点です。子ども達や地域の方々の遊び・憩いの場でもあり、これらが利用できなくなるという大きな問題に直面します。
委員会に先立って、地域の方々がどのように受け止めているか、私なりにじっくりと具体的な調査を進めてきました。最終的には条件闘争となりますが、少しでも理解し合える合意点を見つけるべく、区も最大限の努力をするべきです。保育園建設に伴い、区と地域住民が対立するようなことがあってはなりません。
委員会ではそういった趣旨の意見・要望を区に対して求めた上で、賛成といたしました。委員会としても賛成多数となりました。10時から開始した審議は結局、休憩をはさんで終了したのは18時過ぎとなりました。明日の本会議で最終議決となります。
まだまだ課題はあります。引き続き尽力してまいります。