杉並区の学校施設の耐震化について
杉並区立の学校施設(幼稚園を含む)は、現在226(校舎&体育館)あります。
そのうち、219の施設については耐震診断の結果、十分な耐震性を有する施設とされています(現在の耐震化率: 96.9%)。
そして、昭和56年以前に建築、もしくは、「 IS値が0.6未満」のものについては、「十分な耐震性が確保されていない」と診断されており、現在以下の7つの施設が対象となっています。
- 杉並第一小学校・校舎 (1棟)
- 高井戸第二小学校・校舎&体育館 (計3棟)
- 和泉小学校・体育館 (1棟)
- 井草中学校・体育館 (1棟)
- 南伊豆健康学園・校舎 (1棟)
対して、それぞれの対策としては、
- 23年度耐震補強
- 23~26年度で改築
- 23年度耐震補強
- 22~24年度で改築
- 学園自体が23年度末で廃止を予定
という計画で進めています。
私が区議会議員になった直後の平成19年、公明党区議団として山田区長(当時)に緊急要望を行い、全学校施設の耐震診断の実施と、不十分な耐震施設については、早急に耐震化を進めるよう要望、区議会の代表質問や予算・決算特別委員会等においても、繰り返し訴えておりました。
現在改築工事中以外の施設については、今年度中に耐震化が完了する予定です。