水道水の件は、落ち着いて行きましょう。
本日、東京都葛飾区の金町浄水場の水道水から放射性ヨウ素131で、乳児向けの飲料水として基準値を超える数値が検出されたとの発表がありました。これを受けて、同浄水場の供給先の23区と、武蔵野、町田、多摩、稲城、三鷹の5市の住民に対し、乳児の水道水摂取を控える要請が都から出されました。
不安も広がっており、このニュースが発表された直後にはスーパー等の小売店からペットボトルの姿がなくなりました。
しかし、過剰に反応する必要はまったくありません。
昨夜のTV等でも専門家が、「注意は必要だが、大人が飲んでも被害はまずない。大騒ぎは不要」と述べています。新聞報道でも「規制値は1年間摂取し続けた場合でも、対策の検討を始めるべきという段階の値。すぐに健康被害が出る量ではない」との専門家の指摘も掲載されています。
3月23日付東京都水道局の「放射能に関するQ&A」を参照して下さい。 ↓
https://www2.city.suginami.tokyo.jp/news/detail/10904/QandA.pdf
また、都ではこの件に対して、都内で0歳児のいる家庭に1人当たり3本(計24万本)の550ミリリットル入りのペットボトルを配布することが発表されました。
いずれにしても、とにかく過度な反応は避け、落ち着いて政府発表等をしっかりとモニタリングしながら行動していくことが大切だと思います。