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中村(なかむら)やすひろ

生花について学びました

線状降水帯は、杉並区では本日朝に警報が解除され、避難所も午前7時30分に閉鎖されました。大きな被害は報告されておらず、ひとまず安堵しています。

✅ 昨日、「井草センターまつり」が開催されました。

会場では「花逍遥の会」の華道作品の展示も拝見しました。長年にわたり同センターを拠点に、華道の稽古や活動を続けている団体です。

講師の小林和子先生(写真。私のSNSも時々見て下さっているそうです)から、展示作品についてのご説明や、同会が受け継いでいる池坊のいけばなについてもお話を伺いました。

池坊では、草木が自然の中で見せるさまざまな姿に美しさを見出します。色鮮やかな花だけでなく、虫に食われた葉や先が枯れた葉、枯枝にも美しさを見出します。こうした考えは室町時代に確立され、現在まで受け継がれています。

草木には、芽生え、青々と茂る姿、紅葉、枯枝と、春夏秋冬の姿があります。こうした変化の一つひとつにも草木の美しさがあるのだと、改めて感じました。

自然のありのままの姿の中に美しさを見つける。こうした日常を大切にしたいですね。