← 戻る
中村(なかむら)やすひろ

[緊急事態宣言]⇒杉並区の対応

東京を含む7都府県に、「緊急事態宣言」が発令されました。

それを受けての小池東京都都知事の記者会見では、理・美容室の開業についてなど、具体的なものについては”政府との調整”が必要とのことで、明日(9日)まで都としての成案を得て、10日に発表し、11日より実施ということになるとのこと。

では杉並区としてどのような対応を取るのか。これは平成26年9月に策定された「杉並区新型インフルエンザ等対策行動計画」で定められており、これに基づくことになります。

⇒ 杉並区新型インフルエンザ等行動計画

P31、32 以下抜粋(要約) 

 <緊急事態宣言時の措置> 

1 感染拡大防止

(1)緊急事態宣言時の施設の使用及び催物の制限等

(2)措置の内容: 施設使用の停止、入場者制限、手指消毒、施設消毒等

(3)不要不急の外出自粛等の要請

2 予防接種(まだ開発されていません)

3 医療

区内医療機関に対する定員超過入院の依頼等、都の臨時的な対策にも協力。

4 区民生活及び経済活動の安定の確保

(1)区民生活の維持

食料・生活必需品の安定供給、高齢者・障がい者等要配慮者への支援、ごみの収集活動の継続、行政手続上の申請期限の延長

(2)遺体に対する適切な対応

火葬炉の稼働協力依頼、一時遺体収容所の設置、遺体処理・保存のための事業者との協力

(3)事業者への支援

経営相談、産業融資等

5 都市機能の維持

(1)区役所機能の維持(業務継続計画)

必要な業務を継続するため職員の感染予防や人員確保。ライフラインの継続

(2)区民の安全・安心の確保

犯罪防止のための安全パトロール等

お気づきの通り、行動計画全て行うわけではありませんし、緊急事態宣言がなされなくとも実施してきた事柄も含まれています。