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中村(なかむら)やすひろ

5年連続待機児童ゼロ達成!

杉並区では、令和4年4月1日保育園入所の待機児童数ゼロとなる見込みとなり、5年連続で保育待機児童ゼロを達成することとなりました。

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令 和4年4月開設分を含む認可保育所数は190カ所、平成 22年度比で約3.3倍、認可保育所定員数は14,747名で同比約2.8 倍となりました。

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上のグラフでお分かりのように、平成29年度以降急激に保育所数(認可保育園整備率)が上昇しています。

それまでの杉並区での保育待機児童数は、平成25年 285名、平成26年 116名、平成27年42名と減少傾向にあったものの、平成28年には136名へと急反転しました。

就学前児童人口が増加し、また働く女性、特に20歳代後半~40歳代前半の就業率が上昇し、結果、認可保育所の申し込み者数が急増したのです。全国的な社会問題ともなりました。当時の杉並区の予測では、このままの状態では、翌年(平成29年)には、待機児童数が500人を超えるとの、驚くべき予測が示されたのです。

~  何とかしなければならない。~

そこで、区は平成28年4月~29年5月の期間『すぎなみ保育緊急事態宣言』を”発令”し、民間からの保育所開設案件に加え、区有地や区の建物を大胆に転用・活用するなど、大規模な保育所整備を精力的に進めたのです。

『緊急事態宣言』による保育所開設に伴い、一部地域から建設を懸念し、反対する声も少なからずありました。しかし、何とか地域の理解を得られるよう、区の職員は住民との対話を重ね、説明努力・折衷案・代替案の作成等必死に頑張りました。私も、できる限りの協力をさせていただいたつもりです。

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結果、平成29年以降、5年間待機児童ゼロが継続できています。私は日々様々な区民相談を受けますが、保育所に関するご相談は、6年前までと今とでは隔世の感があることを実感しています。

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これからも社会環境や区民ニーズの変化が起きると思います。そうした変化に迅速に対応できる区政運営を促進していきたいと思います。

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