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中村(なかむら)やすひろ

山脇由貴子さん(児童心理司)の講演に参加

公明党の教育改革推進本部主催のいじめに関する講演会が衆院第1議員会館で行われ、参加してきてました。

児童心理司で東京都児童相談センターの山脇由貴子さんが、「子どもをいじめから守るために、今、大人は何をすべきか」と題して30分強にわたり講演をして下さいました。
山 脇さんは、いじめ対策について、学校と保護者が敵対関係に陥るのを防ぐため、責任追及や調査は行うべきでないと強調(これには「目からウロコ」で、なるほ どと思いました)。いじめの解決策について、被害者の保護といじめの解消を図るべきと訴えるとともに、大人に知られることでいじめがエスカレートし、か えって信頼がなくなる事例などを挙げ、「大人の子どもへの信頼回復」が必要とのことでした。
更には、親に知られたくないがために被害者が最も従順な共犯者に仕立て上げられる心理を説明し、また教師がいじめに気付かない理由については、「大変なことになると知っているので、子どもの(いじめの実態を)隠そうというエネルギーは凄い」と強調されました。
自殺者まで出るいじめの問題の根の深さを垣間見ました。簡単には解決しないと思いますが、どうすればいじめがなくなるのか、これからも真剣に取り組んでいこうと深く決意しました。
写真は、講師の山脇由貴子さんと。太田昭宏公明党代表、山下栄一参議院議員(私の高校の恩師でもあります)と