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中村(なかむら)やすひろ

和田中の「よのなか科」の授業を視察してきました。

本日、公明党の池坊保子文科省副大臣が、杉並区立和田中学校(校長=藤原和博氏)の視察に来られ、同行してきました。

よのなか科とは、学校が教える知識と実社会との架け橋になることをめざす授業のことです。視察に先立って校長室で説明を受けま したが、藤原校長は「公民の授業で『国会の役割は』『衆議院とは』などの順番で教えても生徒は実感を持ちにくい」と指摘し、身近な問題から政治・経済など を考えることがこの授業の趣旨であるとの説明でした。

都市開発ゲーム「シムシティ」(無料ソフト)や大きな政府・小さな政府などをテーマにディベート(討論)を実践。私も議論に参加させて頂きました。 同席した中学生の子たちが与えられたテーマに対して堂々と意見を話しており、つい自分の中学生時代と比較してしまい、今の子はしっかりしているなと驚きま した。
欧米諸国では、ディベート力を学校で養うのは当然となっていますが、国際化が進む日本でも、自分で考えて意見を述べることが大切になると思います。人格形成途上の中学時代にこうした基礎をしっかり学ぶ機会があるというのは素晴らしいことだと思いました。

民間から起用され、何かと話題となっている藤原校長と初めてお話させて頂きましたが、教育への情熱は非常に熱いものを持ってられるということと、頭の回転が早い人だなとの印象を持ちました。