勇壮な戦国絵巻に圧倒!
11月3日、正午から、桃井原っぱ広場で行われた相馬野馬追(そうまのまおい)のイベントに参加しました。
杉並区は、福島県南相馬市と災害時相互援助協定を締結していますが、このたび同市の国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」の特別公演が行われ、馬10頭での騎馬武者による戦国絵巻さながらの勇壮な馬追が繰り広げられました。
それに先立ち、「一日動物ふれあい広場」も開催され、たくさんの子どもたちがウサギやヤギ、ヒヨコ、ポニーなどのかわいい動物たちとふれあいました。その他にも南相馬市物産展が行われ、会場には青空のもと、約10,000人ほどの観客が集まったそうです。
南相馬市は福島県北東部に位置し、歴史と伝統ある「相馬野馬追」で知られる、豊かな自然と海洋性の穏やかな気候に恵まれたまちです。相馬野馬追の由 来は、相馬家の始祖「平小次郎将門(たいらのこじろうまさかど)」が、現在より一千有余年の昔新しい軍事力として馬の活用を考え、現在の千葉県流山市付近 の牧に野馬を放牧し、さらに敵兵に見立てて追い、捕らえる軍事訓練として始まったと言われています。
杉並区と南相馬市は平成17年5月に「災害時相互援助に関する協定」を結び、市民相互や地域間の積極的交流を進め、今回の相馬野馬追の特別公演の開催が実現することになりました。
さわやかな秋晴れの下、非常に清々しいイベントでした。
