税金のムダ使いを一掃せよ!
公明党の「税金のムダ遣い対策検討プロジェクトチーム(PT)」の初会合が、昨日衆院第2議員会館で開かれました(写真)。
このプロジェクトチームの座長である山下栄一参議院議員は、実は私の高校時代の恩師であります。数ヶ月前、山下先生(公明党は 議員に対して”先生”という呼び方はしませんが、昔からの流れで私は個人的に”先生”と呼んでいます)より、先生が以前より調査し取り組んでこられた内容 をまとめた小冊子 『新たな行政監視システムの構築に向けて』 を送って頂き、読みました。
そこには、全国の自治体・省庁の不正経理を防止するための監査組織である会計検査院の機能がまだまだ不十分であるという内容が詳細に書かれていました。
会計検査院が今月9日に公表した2006年度の決算検査報告書で、不正経理などにより総額310億円に上る国費のムダ遣いを指摘しています。その上 で、同PTの協議について、検査院の指摘を受けた省庁が適切な改善措置をしたかどうかのチェックをするとともに、税金のムダ遣いを排除、防止するため、会 計検査院の強化策を含めて検討していくことが大事であります。
昨日のPTの会合では、山下先生が会計検査院の機能強化策を提示しており、(1)発見した不正事案に対する懲戒処分要求の義務付け(2)不正が指摘された省庁へのペナルティー(懲罰)のあり方――などを主な論点として検討を開始することになったそうです。
「負担増の前に、ムダ遣いの排除を!」というのが国民の思いです。ぜひとも、山下先生と同PTの今後の活躍に心からエールを送りたいと思います。
※ 写真は公明新聞HP より
