平成21年・杉並障害者区議会が開催
今年で8回目となる障害者区議会を傍聴しました。
同区議会は年に1回杉並区議会議場にて開催されます。
障害者に対する正しい理解を深め、ノーマライゼーションの理念の実現と、障害者の積極的な社会参加を促進することを目的に開催されています。今回のテーマは、「地域で自立して生活するために」でした。
区内にお住まいか、お勤めされている47名の方々(発言は18名)が参加され、彼・彼女らが日頃感じている意見や要望等を直接区長はじめ区の幹部に伝えて頂きました。
質問・意見の主な内容は、介護をされているご家族の方々が緊急時に、障害者ご本人に短期間滞在していただくショートステイの枠が区内に少ない(1床 しかない)こと。夜間や休日に身の回りのことなどを相談できる窓口を設けてほしいこと。一人暮らしができる永住型のグループホームの増設。精神障害者に対 する理解を広げる教育のあり方。バリアフリーや車イスでも自由に移動できる道路整備のご要望等々。たくさんのご意見を聞かせて頂きました。まさに生活の現 場から発せられた非常に重要なご要望・ご意見でした。
区側としても、出来ること、出来ないことは当然あるものの、丁寧に回答をしていました。
傍聴して大変勉強になりました。私自身の立場としても、出来るだけサポートしていきたいと思います。
