← 戻る
中村(なかむら)やすひろ

「土壌・砂」の放射性物質測定結果について

杉並区としては、去る6月21日と23日に、区内の東西南北の4つのエリアから、運動場と砂場それぞれ1ヶ所ずつ、計8ヶ所で採取した土壌と砂の放射性物質(セシウムとヨウ素)の測定を行いました。昨日、その測定結果が公表されました。

             【8ヶ所での測定結果】          【食品衛生法の摂取制限基準】

ヨウ素131  ⇒   検出限界以下(5.68~7.83) vs.  2000(野菜類)、300(飲料水)

セシウム134 ⇒  14.5~60.5          vs.  500(野菜類・穀類・肉・卵・魚)、200(飲料水)

セシウム137 ⇒  16.7~74.5 

  ※ 単位: ベクレル/Kg

いずれも 「健康への影響は心配ないレベル」 とのことでした。

詳細な測定結果については、杉並区HPに掲載のデータを参照して下さい。http://www2.city.suginami.tokyo.jp/news/detail/11408/dojou_sunaba_kekka.pdf

杉並区においては、NPO法人放射線安全フォーラム の理事長である加藤和明氏 (大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構 名誉教授、茨城県立医療大学 名誉教授)を放射能対策担当の顧問として迎え、これまでの一連の区内放射能測定結果に対する分析・公表を行っています。