柏市の高齢化対策について視察をしてきました。
築50年を超えた柏市・豊四季台団地では、建物の老朽化に伴う建替えのプロジェクトとともに、高齢化率40%を超えていることもあり、在宅医療の普及や医療と介護の連携等に精力的に取り組んでいます。今日は、午前中は豊四季台団地のハード・ソフトにおける取り組みについて、そして午後からは「柏特区を活用した訪問口腔ケアへの取り組み」について学んできました。
同市の在宅医療を推進するための取り組みについては、①在宅医療に対する負担を軽減するバックアップシステムの構築、②在宅医療を行う医師等の増加及び多職種連携の推進、③情報共有システムの構築、④市民への啓発、相談・支援、⑤中核拠点(柏地域医療連携センター)【上の写真】の設置、が主な内容です。
更には、「柏特区」としては規制緩和を行い、歯科衛生士等(介護予防)居宅療養管理指導がスムーズにし、口腔ケアによる高齢者等のQOLの維持・向上を図るというものです。
いずれにしても、斬新なアイデアによるもので大変勉強になりました。
