公明党東京都・山梨県本部合同の議員研修会に参加
夏の終わりの恒例となっている公明党の東京都本部(山梨県本部と合同)の議員研修会に参加してきました。
山口代表があいさつ。現在、参院で審議されている「平和安全法制」関連法案に関して、同法案は、北朝鮮の弾道ミサイルの開発やロシアや中国の戦闘機の日本の領空への接近の問題等、日本を取り巻く安全保障環境が厳しくなっている状況下、「不測の衝突を起こし、それが予期しない武力行使に発展しないとは限らない。それを防ぐにはどうすべきか真剣に考えなくてはならない」、「どういった状況でも、日本と米国が対応できるようにして隙をなくせば、簡単に手出しができず、外交で物事を解決しようと認識するようになる」として、日米で抑止力を強化することが外交での紛争解決を促すと強調しました。
また、自衛隊が外国軍隊の後方支援をするための恒久法を制定することで、「自衛隊員の安全を損なう活動をさせないよう、配慮したのが平和安全法制」であり、「事前に訓練を積むことができ、リスクを避ける能力が高まる」と話しました。
あくまでも、戦争を未然に防ぐための法案であるということです。
それに先立ち、民主党政権で防衛大臣を務め、現在拓殖大学特任教授である森本敏氏が「平和安全法制と公明党の役割」と題して講演しました。
同氏は、同法案の国会提出に至るまでの議論で「国際法に基づく歯止めを要所、要所につくり、立法府の関与を最大限に盛り込むなど、あらゆる配慮をしながら法律をつくる努力をしてきた」として、公明党の取り組みを多いに評価してくれました。
私自身、本件については地域の方々ともお話しをさせて頂く機会があります。報道を受け心配されている方も少なからずいらっしゃいます。
「戦争法案」との主張には正直残念な気持ちです。誰しもが平和を希求しています。戦争をして幸せになる人など、この世に誰もいません。平和を維持・創造するために何をなすべきか。

