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中村(なかむら)やすひろ

民共政権なんてあり得ないでしょう!

今回の選挙では、民進党と共産党(他2野党)が「共通政策」というものを掲げて、「打倒安倍政権」などと言っているようですが、全くの噴飯ものです。

彼らが共通して訴えているのは、「安保法制の廃止」。しかし、自衛隊や防衛政策については、両党では全く考えが異なっているのです。

  • 【民進】→自衛隊の任務や日米間の連携を強化。警察・海上保安庁と自衛隊が連携して対処する「領海警備法」の制定。
  • 【共産】→自衛隊は憲法違反のため解消。日米安保条約の破棄。

その他、原発エネルギー政策についても「共通政策」では”原発に依存しない社会の実現”と訴えていますが、

  • 【民進】→2030年代の原発ゼロ。40年運転制限制を厳格に適用することを「原則」とする(とういことは「例外」あり?)
  • 【共産】→「原発ゼロ」。再稼働を中止し、すべての原発で廃炉のプロセスに入る。

7年前、民主党が政権を担った時の大混乱は、まだ記憶に新しいところです。彼らは、政権を取ることしか考えていなかった。政権運営に対する構想、準備が不十分だったことによるものです。

今回の民共の動きもまさしく、そのもの。いや、もっとヒドイのではないでしょうか。

今の時代、政治に停滞や混乱は許されません。