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中村(なかむら)やすひろ

「防災」「認知症予防」「まちづくり・環境」の分野に関する視察に行ってまいりました。

10月31日~11月2日と、会派の同僚議員と宮城・岩手と視察に行ってまいりました。

◆10月31日

①宮城県立多賀城高等学校災害科学科 - 全国でもめずらしい防災・減災の教育活動を専門とした学科です。本年度から開始。将来の災害のエキスパート養成をめざした教育プログラムについてお話しを伺ってきました。

②東北福祉大学大城泰造准教授 - 大城先生は認知症予防等に効果があると言われている「臨床美術」の第一人者です。同プログラムの考え方、地域・行政での取り組み、国際的な広がり等について大変ご丁寧に説明を頂きました。

◆11月1日

岩手県紫波町「オガールプロジェクト」― 全国的に大変有名な地域開発・まちづくりの成功事例です。前から行きたいと思っていましたが、ようやく叶いました。全国から官民様々な視察を受け入れられており、なかなか日程調整ができませんでした。大変興味深い取り組みですが、一方で、現実的には様々な課題があることも伺えました。

◆11月2日

岩手県北上市 - 「あじさい型スマートコミュニティ構想モデル事業」東日本大震災を契機にエネルギー及び社会インフラの脆弱性を痛感し、自立・分散型のエネルギーを地域防災拠点に整備することの必要性から経済産業省のスマートコミュニティ導入促進事業に採択された事業です。行政(市)・民間事業者・エネルギー事業者の3者の協働による、まちづくり・環境政策です。同事業を発展させ、今後はCO2削減対策にも注力していくとのこと。大変期待できる事業です。

大いに勉強になる有意義な視察でした。快く受け入れて下さった皆様、大変にありがとうございました。