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中村(なかむら)やすひろ

「すぎなみアート応援事業」

6月17日に閉幕した杉並区議会第2回定例会で可決成立した補正予算第5号に「すぎなみアート応援事業」が盛り込まれました。

これは、新型コロナウイルス感染症の影響により、劇場・ホールなどの文化・芸術を発信する場や演劇・コンサートなどの表現活動が失われないよう、場と活動の両方を支える杉並区独自の取り組みです。

杉並区には多くの劇場、ライブハウス、ギャラリーがあり、多くの文化・芸術の担い手が活動しています。そうした杉並の文化的土壌を維持し、区民の皆さまが安心して文化・芸術を楽しむことのできる環境を整えていくことを目的としたものです。

事業は2種類あります。

① 文化・芸術発信の場継続給付金
国の持続化給付金を受けた文化施設に対し、給付金を上乗せして支給するもの。

【給 付 額】 1施設当たり 個人:20万円 法人:40万円予定

 
【件   数】 100施設程度(定員に達し次第終了の予定です)

 
【対象事業者】 杉並区内で、以下に記載の「対象施設」を運営しており、国の持続化給付金の給付を受けた事業者(個人事業主または法人)

(注)国の持続化給付金の支給決定を受けていることが条件となります。先に国の持続化給付金の手続きを行ってください。

【対 象 施 設】  区内に住所を有し、「継続給付金申請要領」の「3対象施設」に記載の要件を全て満たす施設

● 対象施設例:劇場、ライブハウス、ホール、ギャラリー、映画館、能楽堂等

● 対象外施設例:音楽スタジオ、音楽教室、ダンススタジオ、カフェギャラリー、ライブバー等、公演や展示が主たる目的ではない施設

(注)詳細は、必ず下記の申請要領をご確認ください。

詳しくはこちらから ⇒ 『杉並区文化・芸術発信の場継続給付金』

② 新しい芸術鑑賞様式助成金について(第1期)
3密を防ぐ等の感染症対策を講じて実施する文化・芸術活動事業(新しい芸術鑑賞様式)に対し、その事業に係る経費の一部を助成。

【 助成 金額 】 1事業当たり 上限30万円予定

 
【件   数】 300件程度

 
【対 象 者】 以下のいずれかに該当する個人または団体

  1. 平成31(2019)年4月1日~令和2(2020)年6月17日までに、区内で広く一般公衆に鑑賞させることを目的とした公演や展示会等の事業実績を有すること。
  2. 区内に住所を有する個人または活動拠点を有する団体で、平成31年4月1日~令和2年6月17日までに、広く一般公衆に鑑賞させることを目的とした公演や展示会等の事業実績を有すること(実施場所は問わない)

詳しくはこちらから ⇒ 『杉並区新しい芸術鑑賞様式助成金(第1期)』

募集内容が少し複雑になります。よく読んで頂き、対象となる方はぜひお申込み下さい。