私の決意(お約束)
明日は、いよいよ統一地方選挙・後半戦の告示です。
私、中村やすひろは、杉並区議会議員選挙に5期目に挑戦いたします。
これまで4期16年間の議員生活で培った経験と力を十分に発揮し、杉並区民の福祉と暮らしをより向上させていく政策を着実に推進してまいります。
今なすべき足元の課題は何か、そして未来のために打つべき布石は何か。
1.持続可能な行政運営
2.安心安全のまちづくり
3.人と地域が輝く「健幸都市」
の3つの柱を掲げ、全力で杉並区政を前に進めていく考えです。
「持続可能な行政運営」とは。災害や急な経済環境の変化等、不測の事態が発生した時、介護・保育・公衆衛生・学校教育など、皆さんの生活に直接密着している行政サービスに支障を来してはならず、安定して、行政サービスが実行・充実されなければなりません。
そのためには、財源と財政の健全性の確保が絶対条件と考えます。私は、財政の健全性と福祉の充実の両立を常に意識をして16年間議会活動を行ってきました。10年前より、「財政のダム」という、通常の財政運営とは別に不測の事態にも対応する強固な財政を計画的に構築するよう主張し続け、それが3年前のコロナの時に効力を発揮し、医療崩壊を迅速に防ぐことができたのです。
この「財政のダム」の精度を上げ、緊急時にもしっかりと対応ができる財政基盤を強化していきたい。>「財政のダム」を詳しく見る
一方で、「持続可能」が意味するのは、同じことを淡々と繰り返すことではありません。福祉サービスをより充実させるには、それを執行する行政組織の改革が必要です。時代に即したDXの導入など、杉並区では保育園の入園選定作業に、これまで8人の職員が丸一週間をかけて行っていたのが、昨年AIを導入し、同じ作業を1分間でできるようになった実績もあります。今後も、DX・ICTなど、より効率的で効果的な行政運営へと、継続的改善を進めてまいります。
「安心・安全のまちづくり」では、私たちは、様々なリスクに直面しています。首都直下地震、集中豪雨による水害、コロナなどの感染症対策・健康被害、リーマンショックや物価高など急激な経済環境の変化に備える危機管理体制の強化が求められます。
ドローンやAIなど先端技術を導入した災害対策の強化、ハード面・ソフト面からの水害対策の充実、緊急時に迅速に対応できる保健所等体制の移行等、リスク管理を徹底して、杉並区民の生命と財産を全力で守ってまいります。
「人と地域が輝く健幸都市」では、杉並区は、健康で長生きな方が多いという特徴があります。東京都下62ある区市町村の中で、杉並区民の平均寿命は、男性82.3歳で第2位、女性は88歳で第5位。65歳健康寿命という、健康な状態でいる統計値がありますが、杉並区は男性83.8歳・第4位、女性は86.9歳・第1位です。これからも、杉並区の皆さまが、健康で長生きできる街へ、がん対策の推進や帯状疱疹ワクチンの接種助成(今年度から開始)等の疾病予防、フレイル予防、認知症予防などの地域包括ケアシステムの構築等、健康施策の充実と地域づくりを推進してまいります。
「健幸都市」では、子供たちが健やかに育ち(チルドレンファースト、学校教育環境の充実)、そこに住むお一人お一人が健やかに、そして幸せを感じる地域社会をめざします。
その他、人と環境にやさしい公共交通網の整備、動物との共生社会、住宅政策(居住支援)等も推進してまいります。
地方議会にパフォーマンスや政治イデオロギーの対立は必要ありません。
私は、イメージだけの政治とは明確に一線を画します。4期16年の経験と力を最大限に発揮し、現実の生活に根を張った政策推進、より満足度の高い杉並区政をめざしてまいります。
