【杉並区政報告】新しい取組み
杉並区議会では、9月11日から10月16日まで第3回定例会が開催されました。そこで決定した施策や最近開始された事業の中から、主な内容をピックアップして報告いたします。
◆ 学校給食費の無償化
杉並区では、区立小・中・特別支援学校を対象に、学校給食費が無償となります。当面は本年10月から来年3月までの措置です。
公明党は、教科書の無償配布や都の私立高校の実質無償化等、教育の負担軽減を一貫して推進してきました。
また現在の物価高騰への対策としても意味があります。
しかし、まだ課題は残されています。
〇 対象が区立学校のみで、私立や国立、都立永福学園の特別支援学校等に通う区民の生徒が対象とならなかったこと。
〇 不登校対策、スクールカウンセラーや通常学級支援員、部活動支援、多忙過ぎる教員の負担軽減など、教育分野で山積する他の課題解決も急務。
義務教育の給食費の無償化は、本来は国が行うべきもので、今回は先行して区が実施しますが、国には財源措置を含めて早期実現を求めたいと思います。
> 詳しく見る ⇒ 杉並区学校給食無償化
◆ 自転車ヘルメット購入助成
本年5月、杉並区議会公明党から岸本区長に要望した自転車ヘルメット購入助成が実現しました。
【助成金額】ヘルメット着用促進講習会を受講した区民は最大5千円、それ以外の区民は最大3千円
【助成期間】本日11月1日~来年3月17日まで
> 詳しく見る ⇒ 杉並区自転車用ヘルメット購入助成事業
◆ 中小企業光熱費高騰緊急対策助成金
本年3月、杉並区議会公明党は、岸本区長に対し「エネルギー価格・物価の高騰対策に関する緊急要望」を提出しました。そしてこの度、エネルギー価格の高騰により負担が増加している区内中小事業者に対し、経営安定化と負担軽減を図るため、光熱費(電気・ガス料金)の一部を助成する事業が10月から始まりました。財源は、公明党が推進した国の「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」と杉並区の「財政のダム」とほぼ折半となっています。
【対象期間】 本年4月から9月までの使用分(最大6か月分)の電気・ガス料金の一部
【受付期間】本年12月31日まで
> 詳しく見る ⇒ 杉並区対策補助金特設サイト
◆ 食品ロス削減 モデル事業 mottECO (モッテコ)
杉並区は全国の自治体の中で初めて、環境省は推進している「モッテコ普及推進モデル事業」を10月1日から実施しています。
飲食店で食べきれなかった料理を「お客様の自己責任において」お持ち帰りいただく取り組みです。
区内61店舗で12月31日まで実施。
> 詳しく見る ⇒ 杉並区 mottECO (モッテコ)
◆ 第二子保育料が無償に
杉並区の保育施設に通う第二子の保育料が従来は2分の1軽減でしたが、10月から無償になりました。
これは、まつば都議をはじめ都議会公明党の尽力により実現した東京都の補助金を活用しての実施です。
◆ 病児保育室・新規開設(予定)
病児保育室について、現在、杉並区内には4カ所の病児保育室がありますが、区南部に無いことが積年の課題で、設置の推進を続けてきました。この度、業務受託者が選定され、久我山4丁目に病児保育室が新設されることになりました。来年6月開設予定。
◆ 区立ドッグラン新設(予定)
来年3月にドッグランがオープンする予定です。
【設置予定場所】杉並区松ノ木1-1(都立和田堀公園内)
11月の区議会で新しい条例案が出される見込みです。
> 詳しく見る ⇒ すぎなみのドッグラン
