ワクチン便乗詐欺防止対策の強化
まず1点、特殊詐欺に関して。
昨今、また報道等で、ワクチン便乗詐欺が出始めているということで、高齢者に対して、有償で優先的にワクチン接種しますよなんていう、そういうはがきを送ったり電話したりするようなやからが出始めているということなんですが、3月中旬から全高齢者に対してそういった通知が自治体から行くということも報道でなされております。
そういった中で、うちはまだ来ないのかというふうな形で危惧されている方にこういった電話が行くと、詐欺の被害が発生しやすいということもありますので、特に今回のワクチン接種に関しての詐欺を防止するということでも、これは危機管理としてしっかりと対策を取っていただきたいと思いますけれども、その辺に関して区の見解を伺います。
ワクチン接種の事業を区のほうで進めておりますが、それの様々な広報のタイミングに合わせまして、注意喚起をしっかりやっていこうと思っております。
よろしくお願いします。
河川監視カメラの映像公開と水防体制
次に、河川カメラ、私のほうからも何点か伺います。
今回こういった御対応いただけることに対しまして、会派としてもこれまで度々要望しておりましたので、実現いただいたこと、大変感謝申し上げます。
これまで水防態勢、集中豪雨とか台風のたびに、私の関係する地域にも毎回職員の方がいち早く駆けつけていただいておりまして、地域の方々も安心されております。改めて感謝申し上げます。また、こういった活動がこの施策によってさらに充実していくことを期待したいというふうに思っております。
ちょっと細かい部分を確認させていただきますけれども、まず、監視カメラの映像公開5か所ということに関しては、現在、杉並区の気象情報で5分ごとの写真を掲載されている箇所がユーチューブのライブ画像に変わる、そういう認識でよろしいのでしょうか。
現在のシステムのカメラにおいて5か所映像を流しておりますけれども、同じ箇所をユーチューブのライブ映像で公開します。
区のホームページも、そこの写真が動画に変わるというふうな形の運用、見るところは同じでいいんですかね。それとも、ユーチューブなので、別のところ、ウェブサイトにアクセスしなきゃいけないとか、その辺の変更というのはあるんですかね。
見せ方につきましては、これまでどおり見られますし、直接ユーチューブから見ることも──映像の通信で、今度ユーチューブのほうに変更になりますので、そちらの映像になります。
分かりました。その辺のところの周知も併せてよろしくお願いします。
基本的に、ここに書いておりますけれども、リアルタイム化、カメラを設置するということの1つの大きな目的は、区としても水防態勢を迅速につなげていくということとともに、区民が迅速な水害対応や避難行動を起こす際の判断に活用していただくということもありますので、この映像を見て区民はどういうふうに判断をすればいいのか。
それは人それぞれの状況に任せるという、最終的にはそういうふうな自助という部分もあると思うんですけれども、ただ、せっかくこういった形で充実した情報提供をするということもありますので、それをどう活用していけば避難行動に役立つのかということも併せて、どこかのタイミングで、同じホームページのサイトに、例えばマイ・タイムラインのところのリンクを張るとか、いろんな情報提供をするという形で、情報の活用ということにどうつなげていくかというところの取組も大事かと思うんですけれども、その辺に関しては、区はどうお考えでしょうか。
今回の河川カメラ映像につきましては、リアルタイムでの配信ということで、これまでの河川の天気情報と、あと河川水位情報も提供してございます。それと併せて、カメラの映像でも視覚化できるということで、対策をより迅速にできるように、その1つとしても活用していただけるように、見せ方とか工夫していきたいというふうに考えております。
そういう様々な情報を活用することが大事だと思うので、そういったところの見せ方、活用の仕方ということに関しても、ぜひ工夫を凝らしていただければというふうに思います。
もう一つの冠水センサーの件なんですけれども、これは、去年かおととし、井荻の地下歩道に先行して設置していただいた、基本的にあれと同じ考え方というか、同じシステムということでよろしいんでしょうか。
井荻のエレベーターのほうに設置しておりますところも同じようにセンサーをつけて、感知したらメールで配信するようになってございますので、同じような仕組みになってございます。
基本的にこのセンサーというのは水位を測るもので、何センチになりましたよという情報が届く、そういうシステムなんでしょうか。
センサーは水位を見るのではなくて、センサーに水が当たると発報する、つまりセンサーの位置をどこにつけるかというのが非常に重要になってきます。井荻のエレベーターも何度か繰り返して、すぐに発報してしまうと、我々が行くのに余裕を持たせる位置に設置するというのが意外に難しくて、今度のも、恐らくその位置については何度かやり直しながらやっていかなければというふうに考えております。
集中豪雨対策と河川監視カメラ設置時期
そうなんですよね、ちょっと私もそれが気になって。今、とにかく集中豪雨って、ここにも書いていますけれども、5分ごとの写真ですらリアルタイムに切り替えていくという、なかなか、瞬発力というか瞬間的に状況が変わるということが大変大きな課題で、例えば、先ほど御答弁がありましたけれども、余裕を持って水防態勢ができるような形で、あらかじめそういうセンサーの設置をしていくということだったんですけれども、予想どおりに雨量が上がってくれれば、その態勢もしっかりと取れると思うんですけれども、あまりにも突発的にこういったことが発生するというときに、センサーの使い方というのも結構難しいのかなというふうにも感じたりしたんです。その辺に関しては、今課長のほうから御答弁で、いろいろ試行錯誤を繰り返しながら、走りながら、一番いい形に変えていくというふうな形もお話がございました。
その辺、しっかりとこれから対応していただいて、最後に、8月というところを例えばもうちょっと前倒しとか、そういう余裕はないんですかね。最近、集中豪雨って、6月とか起きたりすることもありますけれども、その辺に関しては、この8月のスケジュールというのが今のところベストという感じなんですかね。最後伺って、終わります。
配信の時期につきましては、4月に契約しまして、それ以降、システム構築ですとかカメラの設置とかいろいろやっていく中で、可能な限り早めに配信できるように取り組んでいきたいと考えてございますので、その辺は努力してやっていきたいというふうに思ってございます。