運用監視委員会の目標と役割
中村 康弘
簡単に数点だけ。
運用監視委員会に関して聞かせていただきたいんですけれども、これは年4回という形で、運用を監視していく委員会だと思うんですけれども、この4回で何を最終目標とされているんでしょうか。
区民課長
一番大きなものは、総務省が住基ネットの運用に関してセキュリティーのチェックリストというものを定めて、各自治体に自己点検しろというような形で実施されております。私どもは、そのルールにのっとって自己点検をすると同時に、この監視委員会にその内容をチェックしていただきたいというふうに考えております。
また、それ以外にも、杉並区の場合はISO27001という認証を受けておりますが、その結果を報告して、またその検証をしていただいて、今後の取り組み等をご提案いただくというような形態を考えているところでございます。
中村 康弘
では、システムの全体の設計的なセキュリティーの体制がどういうふうになっているかという情報システムの部分と、あと運用という部分で職員がどういう形でタッチするか、認証パスワードは何だとか、この権限はだれだれにしか与えられていないとか、そういった運用面のマニュアル的なものも両方で見ていくという、この1年間で、今後もそういうことが起きないような形をつくっていくということを一応目標としているという考えでよろしいんでしょうか。
区民課長
そのとおりでございます。