ACHIEVEMENT

2012

「財政健全化と持続可能な財政運営を確保するためのルール」を策定(財政のダム構想)

単年度の収支均衡と中長期の健全性を示す財政運営ルールのイメージ図

行政の役割は住民の福祉の増進であり、そのためには安定した財源と、将来を見据えた財政運営が欠かせません。杉並区は、単年度の収支だけでなく、中長期の視点や現金主義・発生主義の両面から財政を捉える5つの原則に基づき、健全で持続可能な財政運営を進めています(イメージ図)。
計画的に財政調整基金を積み立てている「財政のダム」は、コロナ禍で95億円を活用し、迅速な対策を実施できました。また、今後40年間という視点に立って、施設整備基金への定期的な積立を行い、超長期的な財政負担に耐えられる体制を整えています。
私自身、一貫して「健全な財政こそ福祉の増進につながる」と訴え、将来にわたり区民生活を支える財政のしくみづくりに取り組んできました。杉並区の財政は、現在も、そして将来に向けても、しっかりと目配りされた運営が続けられています。

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