平成26年2月28日 議会改革特別委員会

公明党提案:タブレット端末の議会持ち込みと運用ルール

中村 康弘

公明党に関しましても、簡潔にお話をさせていただきます。
 まず、この一覧表の○×のところには、今自民党からのお話がありましたとおり、定義として机上で操作を行うものを持ち込みというふうなことで考えたときには、この○がついているところが妥当であろうというふうに考えている次第であります。所持に関しては、特にこの表に関しては触れておりません。
 自民党と違うところは、予決特のところに関しては、当然発言者席では使用しませんけれども、それ以外のところでは、資料のさまざまな調査とか議事録の検索とか、そういったことに関してはやったほうがいいんじゃないかというふうなところで○をつけております。その他に関しましては、この○のところは議運を指します。
 それで、別添、きょう配付されている資料を読んでいただければわかると思うんですけれども、基本的には、統一規格・仕様によるタブレット端末を議員全員に配付していくというところが将来的な部分で進めていくべきところじゃないかというふうに考えておりますが、ただ、当面のところで、添付のような○×の形になっているということでご理解いただきたいと思います。

今井ひろし 委員長

公明の案のぺらを見ますと、将来的に統一規格にして全議員に配付すべきという案を出されておりますが、これは皆さん方も一致したようなところが見受けられますので、これはこれとして別で考えたいと思います。今回議運に回答する持ち込みに関するルールづくりというところですので、これはこれで保留にしておいて、このルールについてまずはきょうまとめていきたいというふうに思います。
 民主のご意見、簡単にポイントをお願いします。

公明党のタブレット導入目的と懸念事項

中村 康弘

先ほど渡辺副議長のほうから、前のご発言で、この×はどうしてなんだ、スマートフォンも使えるじゃないかというところで、同じ会派ですけれども、そこは誤解をなさらないようにちょっと説明しておきたいんですけれども。
 基本的には我々の意見としては、さっき言われたとおり、きょう添付された資料の議会等へのパソコンの持ち込みに関してというところに公明党案を書いておりますので、これが基本的な我々の考え方なんです。要は、目的はペーパーレス化による事務の効率化、タブレットを導入したからコストが上がるんだったらやりません。コストを下げるためにやるんです。もう1つは、資料の閲覧、また検索、これで議論を充実化するためにするんです。議論が充実化しないんだったらしません。こんなもの、タブレットなんかやる必要はない、そういう考え方です。
 ただし、懸念されるところとしては、動画撮影とか録音とか、また外部へのツイッターとか掲示板への書き込みとかいろいろな部分で、そういったことを委員会の中からやるのはふさわしくない。また、キーボードをパチパチパチパチたたく音によって静かなというか、集中した議論ができないというのもよくないだろうということなんです。これに尽きるんです。
 細部に関しては、例えばタブレットとスマートフォンといったらほとんど機能が同じようなものでありまして、そういう意味では、この○×というところが若干、細部までゼロか1かで決められる話じゃなかったので、そういうことがありましたけれども、ただ、それに関しては、×だからスマートフォンは一切反対だという意味じゃないということをご理解いただきたいというところです。それに尽きます。

今井ひろし 委員長

大分議論も出てまいりましたが、どうしてもきょうじゅうにある程度取りまとめを図らなくてはならないというところで、もう一度民社からご意見を賜りたいんですが。

中村 康弘

はい、解釈の問題です。

今井ひろし 委員長

そうすると、今度はルールのところですけれども、スマートフォンやタブレットPCで外への接続の云々というのが1つありますが、この問題はいかがいたしましょうか。ルールとして外部接続を行う行わないという。

中村 康弘

ちょっと佐々木委員に質問なんですけれども、まず、インターネットでの検索等のそういったツールとしての使用と、メール、SNSの使用が操作しているときには違いがわからないからやめたほうがいいんじゃないかというお話があったと思うんですけれども、じゃ、接続している、してないというのは、操作をしているときにどうやって見分けるのか。そっちのほうがもっと見分けがつかないんじゃないかなと思うんですけれども。

中村 康弘

○で大丈夫です。マスコミ、その他というのは傍聴者ですよね。

今井ひろし 委員長

はい。

中村 康弘

○にしてください。

今井ひろし 委員長

民社はいかがですか。