定額給付金の未着件数と対応
まず、定額給付金に関してお聞きいたします。
まず、合計30万992件発送したというふうなことですけれども、そのうち返送といいますか、本人に届かなかったおそれがあるものはどれぐらいあるのか。また、それらに関してはどういう対応を考えていらっしゃるのか、お聞かせいただけますか。
30万件発送をいたしまして、戻った数字でございますが、細かい数字はあれですが、おおむね今3,000件ぐらいの返戻が届いてございます。
それにつきましては、区民の皆さんからお問い合わせがありまして、届いてないというようなところで、若干肩書の追加をしたり送り直すようなケース、また住所異動を確認して再度送り直しをする、そういった対応をしながら、返戻分の調査を継続しながら、それをなくしていくというような対応を今してございます。
13日の段階で19万件余の申請書が戻ってきたということで、随時データ入力をされていると思うんですけれども、5月13日現在で14万1,000件ぐらいですか、この辺のデータ入力に関する労力といいますか、土日もやられているのかどうか、またどういう体制でずっとフォローしてこられているのかというのを概略お示しいただけますか。
データの入力につきましては、能力開発センターの4階、5階の会議室を委託業者にその作業スペースとして与えまして、当初70名、それから現在90名から100名体制で申請書の受け付け、内容の審査、データ作成、そういった作業を今行っておるところです。
それから、土曜日、日曜日につきましても出勤をいたしまして、毎日日々その作業を今行っておるところです。
データ作成の件数は出ているんですけれども、一番大事な、実際振り込んだ件数とかどういう状況なのか、その辺はどうでしょうか。
実際に振り込みの状況でございますが、4月30日を第1回の振り込みとして開始をいたしまして、今現在におきましては、おおむね1万5,000件の数になっておりますので、約5%弱といったところでございますが、来週数回の振り込み、それから5月の下旬の最後の週でございますが、そこに大分大きな振り込みがございまして、来週中でおおむね11万件の振り込みが予定されておりますので、37%程度まで振り込みが予定されております。それから5月の最終週でございますが、その段階でおおむね18万件、約60%の振り込みが今予定されているところでございます。
1万5,000件というのは、連休明けですか。
1万5,000件といいますのは、4月30日の第1回目と第2回目の5月12日のその2回の合計でございます。
ちょっとどうなんでしょう、今の振込済み件数の推移を見ていくと、受け取ってから入力して振り込みまで大体2週間ぐらいという感じなんでしょうか、時期のずれというのが。まずそういう認識で合っているのかどうかということと、この所要日数に関しては、区のほうとしては、そもそもそういうふうな形で想定していたのか、ちょっと時間がかかっているかなと、その辺に関してはどういうふうに認識されていますか。
区民の皆様がご申請をいただいて振り込みをするまでおおむね1カ月程度かかるだろうという想定をしてございまして、区民の皆様への申請書等のご案内の中では、区のほうへ申請書が届きまして、申請書の確認をされてから金融機関の入金の手続として二、三週間程度の時間がさらにかかりますというようなご案内を差し上げておるところです。
では、大体想定どおりという考えで、特に大きな遅れとかそういうふうなことは認識していないということでよろしいかと思います。
定額給付金に関して最後なんですけれども、問い合わせ内容としては、本庁とか区民事務所への相談件数としては、申請に関する内容が多いという先ほどご報告があったんですが、電話も含めて大体多い順番に、どういう問い合わせが多かったのか。具体的に、申請書に関するといっても、どこが特に一番区民にとって質問が多かった内容なのかとか、その辺に関しては、上から多い順番に1、2、3とか、そんな形で教えていただけますか。
問い合わせの内容でございますが、申請書を発送した当初におきましては、申請書の記載の仕方、それから最近に至りましては、定額給付金の支給の予定についてのお問い合わせが多くなっておりますが、当初一番多かったものとしては、申請書に添付する本人確認資料の確認、代理申請を行うような場合の申請書の記載方法、それから、口座振り込みの確認のために通帳等のコピーの添付を求めておりますので、そういった添付書類等についての内容、これが申請書の書き方として多かった内容でございます。最近に至りましては、いつごろ振り込まれるかという、進捗状況に関しますお問い合わせが多くなってございます。
私も実感として、添付書類、特に高齢者の方がコピーをとってそれを入れるということが非常に、高齢者に限らないのですけれども、そういうようなことで結構ご苦労されている方がいたかなという印象がありました。さまざま電話とか来庁されていろいろなご相談されると思いますけれども、しっかりと丁寧な対応をこれからもよろしくお願いしたいと思っております。
高井戸地域区民センター改装の基本方針と一体性
続きまして、高井戸地域区民センターの改装に関してお聞きいたします。
この報告書に沿った形でお聞きしたいんですけれども、まず基本方針として、1番、「時代環境の変化に即した事業の見直し」とありますけれども、このことがいまひとつ抽象的な表現で、具体的に「時代環境の変化に即した」というのは何がどういうふうに変化したと認識しているのかというのをまず1つ、明確にお示しいただきたいということと、あと、施設として一体性を持たせると。これは裏面にも、「区民からみてわかりやすいように一本化する」というふうなことも書かれておりますけれども、この辺に関してこれまでどういう問題点を認識して、具体的にこれをどういうふうに改善していくのかというところをちょっとお示しいただけますか。
まず、時代の変化に即した事業の見直しでございますけれども、これまで市民センターは、当初につきましては老人福祉センターというようなものが入っておりましたけれども、その後ひととき保育が入り、障害者施設が入る等、これまでも時代の変化に即してやや変化をしているところがございます。特に高齢者活動支援センターのほうにつきましては、例えば今入浴施設等、あと障害者の宿泊訓練施設等があるわけですけれども、これらについてももう1回ゼロベースで見直して、どういうものにしたらいいのかということを、これを機に考えていくということが1つあろうかと思います。
また、保育室につきましても、現在ひととき保育ということで入ってございますけれども、現在待機児の数が伸びているという状況で、このままひととき保育でよろしいのかどうかということも、この際もう1回考え直そうということがございます。
また、一体性ということでございますけれども、ご案内のとおりいろいろな機能が入っている施設でございまして、例えば区民センターと高齢者活動支援センターにつきましても、受付がそれぞれ別というような状況がございます。ほとんどの方は1階から入っていらっしゃるということで、少なくとも受付については総合的な窓口を1カ所設置して、皆さんにわかりやすい施設にしたいというふうに考えてございます。
ちょっと具体的な質問をさせていただきます。代替の熱源を設置するということですけれども、これは温水プールのための熱源だと思うんですけれども、かなり大型の熱源になるんじゃないかと思うんです。これに関しては、どこに、どういうふうな形で設置するような考えをお持ちなのか、その辺に関してどうでしょうか。
現在供給されている高熱の熱源につきましては、ご案内のとおり、温水プールの熱交換による温水化、それから市民センター全体の空調設備、冷暖房につきましても、熱交換により利用しています。それから高齢者活動支援センターの中にあります入浴施設、給湯等に活用しているところでございます。
現在、予備ボイラーというものがありまして、これは工場の定期点検のときに予備に使うボイラーでございますけれども、そこのボイラー室に今回代替の熱源を設置する予定です。足りない部分、給湯については、屋上に給湯設備のボイラーを設置するということで、2カ所に分けて設置する予定でございます。
先ほどちょっと課長も触れられましたけれども、入浴室に関してお聞きしたいんです。
この報告書類では、今後利用者の費用負担というふうなことも書かれているわけなんですけれども、ゆうゆう館のおふろを去年で廃止して、唯一ここが残されている公共の浴室というふうなこともありまして、いろいろな考えを持たれる方も出てくるのかなというふうにも思うんです。入浴室に関して、昨年度、20年度で結構なんですけれども、利用状況とか、また福祉対応の小浴室に関してもどういう利用状況で、これはどういう使われ方をしているのか、その辺に関してはどうでしょうか。
この部分につきましては、高齢者施策課が担当してございまして、大変恐縮ですが、私どものほうでは利用状況については押さえておりません。ご案内のとおり、今無料で入浴施設として開放しているわけですけれども、これについては、今後、介護予防的な役割でありますとかそういうものを加味して、ただおふろに入っていただくというよりは、もう少し特色を持たせたような入浴施設にするというような方向で検討すると聞いてございます。
それは高齢者施策課のほうからそういうふうに報告を受けているということですね。
では、これに関しては、具体的な話は別の機会で報告されるとか、いろいろな形で出てくるのかなと思いますので、きょうは余り明確な形ではわからないと思いましたので、きょうは聞かないようにしておきます。
あと、今後の進め方、裏面なんですけれども、連絡会を設置していくというふうなところがあります。連絡会を区と事業運営団体、そして地域住民とで設置をするというふうにありますけれども、地域住民というのはどの辺の地域の方、またどの程度の人数の規模の方を考えていらっしゃるのか、今の段階で何かお考えというのはありますか。
地域住民につきましては、周辺の町会の代表の方が5名以内、それから周辺商店会、3商店会ございますので、3名以内というふうに考えてございます。
議会に対して、この報告書、随時さまざまな機会に報告いただけると思うんですけれども、このスケジュールでいくと、基本設計中間報告が9月に、連絡会で報告が来るのかなと思いますけれども、その合間合間とか、いろいろな細かいことも含めて、今後議会に関してはどういうタイミングで報告をすることを予定されているのか、その辺に関してはいかがでしょうか。
節目節目と申しますか、素案なりができた段階で、住民の方に出す前には、日程的にタイミングがあろうかと存じますけれども、委員会のほうにご報告してまいりたいというふうに考えてございます。
この問題に関してはいろいろと保健福祉部のほうも関係してくるかと思いますけれども、地域住民の方々の声も含めて、議会のほうもしっかりと意見を出していきたいなと思っておりますので、くれぐれもこれからもしっかりとその辺の意見を吸い上げるような形で対応していただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。
なみすけ商品券の事業所受付状況と拡大策
最後に、なみすけ商品券に関してお聞きしますけれども、事業所に関して、5月1日現在で3,094事業所、5月12日で3,292カ所、そういうふうな報告がございました。この事業所の受付方法、またその拡大をどういうふうな形で今進めていらっしゃるのか、その辺に関してはどうなんでしょうか。
商品券の発行の決定を受けた後、区内の業種団体の方等にお声がけをしてございます。そちらの要請を受けまして、説明会等を随時実施しておりまして、その中でご参加という形でのご協力をいただいているものでございます。現在も会の総会等の日程等がありまして、今後とも参加事業所数は増加するものというふうに見込んでおります。
ちなみに、この3,000とか、どこで使えるという情報は、例えばインターネットのホームページでそういうのを公表するとか、区民のほうとしては、今のこれでいくと、商品券のステッカーを張っているから使える使えないという、もしくは取り扱いですね、使えるところというふうなところでしか判断できないのか、それ以外で何か、区内のここに行けば使えるとか、そういった情報の提供というのは、区のほうとしてはどういうふうに考えていらっしゃいますか。
取扱店のPRといいますか、お知らせでございますけれども、5月30日の発売に合わせて全店の一覧表を作成する予定になっておりますが、現在は区のホームページで掲載をしているものでございます。
これ全部、三千何がしの事業所というのはもうホームページで公表されているんですか。その辺だけちょっと確認させてください。
ホームページに載せるずれがありますが、ほぼリアルタイムで変更して載せてございます。