平成25年6月10日 総務財政委員会

小中学校施設の設計と防災倉庫、学校支援本部

中村 康弘

私のほうからは、設計に関連して4点まとめてお聞きしたいと思います。
 まず、小学校の小アリーナですか、これは2階から中抜けになっているんですけれども、高さはどれぐらいになっているのか、用途的に問題ないのかどうかというのが1点。
 2点目が、小学校の普通教室、資料7にありますけれども、普通教室の間にアルコーブというふうにスペースがありますけれども、これは一体何なのかというのをご説明していただきたいというのが2点目。
 3点目が、防災倉庫はどこに設置されているのか、設置予定か。とある学校では、2階に分散して防災倉庫が設置されている等ありまして、訓練のときに大変不便だというふうなところもあるそうでございます。どこか1階に設置をするべきだと思いますけれども、防災倉庫に関連してご答弁いただきたいと思います。
 4点目は、学校支援本部の部屋が2階に1室あるのみでありますけれども、学校支援本部は小中合同で設置するのかどうか。
 その4点に関してお聞かせいただきたいと思います。

営繕課長

まず、小学校部分のアリーナですけれども、小アリーナについては、2層吹き抜けとなっておりますので、小学校の体育館として必要な天井高は確保しております。

中村 康弘

議案第43号から46号までの4議案全てに賛成の立場で意見を申し述べます。
 このたびの契約を含めまして、公共工事設計労務単価を大幅に上昇する新単価が適用され、特例措置が実施されることになりました。この労務単価の大幅な上昇と特例措置につきましては、国では太田国土交通大臣の決断により、率先して進められておりますが、建設産業は現在、現場の技能労働者が著しく減少し、技能を受け継ぐべき若者の確保が困難な状況にあります。建設産業がインフラの維持や安全・安心な国土形成を将来にわたって担っていくためには、若年者の入職を促進し、誇りの持てる職場にしなければなりません。そのためには、技能労働者の所得を増やすことは重要な方策の1つであると考えます。
 そういう意味におきまして、去る4月22日、区議会公明党といたしまして、杉並区としても同様の対応を速やかにとるべく要望書を提出した経緯がありますので、このたびの区の対応を評価し、率直に御礼を申し上げたいと思います。
 本校舎の建設に当たりまして、児童生徒の教育環境のハード面の充実もさることながら、ソフト面におきましても、より一層の充実を、区教委とも協力をしながら、区としても全力で推進をしていただきたいとの要望を付しまして、賛成といたします。

大熊昌巳 委員長

ほかに意見はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕

中村 康弘

議案第48号平成25年度杉並区一般会計補正予算(第2号)に賛成の意見を述べます。
 本補正予算では、保育需要への臨機な対応あるいは道路ストック総点検や狭あい道路の拡幅整備による防災機能の向上等、区民の安心・安全のために緊急性、優先性の高い経費、また事情の変化に伴う必要な経費等が計上されております。また財源につきましても、国の補助事業の効果的な活用を予定しています。速やかにそれぞれの事業を遂行していただきたいと思います。
 以上です。

大熊昌巳 委員長

ほかに意見はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕