令和7年9月17日 区民生活委員会

杉並芸術会館選定委員の構成と選定理由

中村 康弘

まず最初に、選定委員の構成に関して確認させていただきます。
 先ほどもお話がございましたが、学識の方、専門の方々に来ていただいたと。研究されている方ということなんですけれども、そういった方はあまたいらっしゃると思うんですけれども、なぜこの3名の方が選ばれたのか。具体的に杉並芸術会館との関わりというのは、どういうふうな形でこの方々は関わっているのかということ。それと、前回のときには選定委員に社労士が入っていたと思うんですけれども、今回入っていない。その変更になった理由とか、その辺に関してお聞かせいただきたいと思います。

文化・交流課長

まず、会長の松原氏につきましては、これまで、先ほどからお話が出ている杉並の運営懇談会、こちらのほうで当初より会長を務めてございまして、非常にこれまでの座・高円寺について詳しい見識もお持ちの方であることから、会長として、また委員として選定をしたところでございます。小林氏につきましては、前回の選定委員会において会長を務められた方でございまして、前回どのような点が評価され、また課題となったのか伺うため、また御自身の見識、文化芸術についても非常に研究をされている方でございますので、そういった観点から小林氏は選定をさせていただきました。また、李氏に関しましては、シライ芸術監督が台湾等アジアに向けて芸術を発信していきたいという思いがあることから、我々としましては、アジアで御活躍されている学識経験者の方を探していた中で、杉並芸術会館が開館された当時に高円寺にお住まいだったということもありまして、選定をさせていただいたところでございます。
 また、社労士につきましては、社労士がこれまでチェックしていた項目につきましては我々職員のほうで行いまして、今回、杉並芸術会館の選定に当たりましては、休館中に文化芸術を発信していくというところですとか、また、これまでの取組に加えて芸術分野での事業、こういったところを評価していただくために学識経験者を1人増やしたいという思いがございましたので、学識経験者を1人増やしまして、社労士がこれまで担っていた部分に関しましては職員のほうで行ったところでございます。

中村 康弘

それで、選定結果に関して伺いますが、第一次審査は、区内の加点、ここの12点以外でいくとほぼ拮抗している状況だったんですけれども、先ほど来お話がありましたとおり、二次審査、プレゼンテーション、ヒアリングで大きく差がついたということで、特に今回選ばれた事業者が大きく評価されたポイントとして、先ほど来お話があったとおり、この会館の将来像、リニューアルも含めた形の将来像とか、地域との連携とかハラスメント対策、この辺が優れていたというお話がございましたが、別紙の表で具体的に今言った項目がどういったところに点数に反映されているのか、その辺ちょっとかいつまんで御説明いただけますでしょうか。

文化・交流課長

別紙の1枚目を御覧いただければと思います。事業計画書の二次審査のところの指定管理業務に関する方針、240点満点のところで、ここがA社とB社、非常に大きく点差が開いているところでございます。区の先ほどお話をしました5つの方針、これに基づいてどういったことを考えて、どういった形で提案をしていきたいのか、ここの評価項目がこちらになっておりますので、ここで大きな点差がついたというところで、syuz’genのほうがより我々が考えている区民と一緒につくり上げていく劇場というところでの点数を取ったところでございます。そこが評価されました。

中村 康弘

それで、あまり触れたくはなかったんですけれども、二次審査で現行のA社の評価点が低いですね、非常に。というか、相対的に低かったというよりも全体的に低かったですよね。6割が基準点で、6割すれすれのところじゃないですか。現行の事業者がこんな得点だったというのがどういうことなのかなと思うんですけれども、その辺に関して、実際区としてはどのように受け止めておりますか。

文化・交流課長

現行の事業者につきましては、選定委員会のほうで我々がこれまで課題として捉えております、例えば地下3階の使い方ですとか、またはこれまでの、先ほどもちょっとお話をいただきましたが個人情報の漏えい、これに対してどういう形で取り組んでいきたいのか、再発防止を考えているのか、こういった点につきましてヒアリングを行ったんですけれども、なかなか我々が考えているような回答が返ってこなかったというところで、評価点が非常に低くなったと我々としては認識しているところでございます。

中村 康弘

それで、ちょっと具体的に聞きます。収支計画、一次審査ではA社のほうがB社を上回っていた、ただ、二次審査では逆転をしたということなんですけれども、収支計画が逆転するというのはどういうことなんでしょうか。

文化・交流課長

一次審査につきましては書類審査でしたので、現行の事業者に関しまして、現行に沿った形で書類を作られていたというところなんですが、実際に伺っていきますと、今計上されているものに関しては、例えば今は文化芸術振興事業、我々が指定管理業務としてお願いしている事業よりも自主事業としてやっていったほうがいいんじゃないかですとか、そういったところを選定委員会のほうから御指摘がございまして、点数を下げたというところでございます。

中村 康弘

それで、選定事業者に関して伺いますけれども、今回は合同会社ですよね、syuz’genというのは。今まではNPO法人だったんですけれども、これまでのNPO法人による運営から営利企業へと運営形態が変わるわけでありますけれども、このことによって何か影響というか、どのように──影響がないように努めるんでしょうけれども、具体的にそこら辺の、運営する事業者の主体自体が変わっているということで、どのように区としては考えているのか、その辺をお聞かせください。

文化・交流課長

確かに、NPO法人から合同会社に変わるというところで、そこは1つの大きなポイントかなとは考えているところでございますが、それにつきましても、我々、今新しい事業者と収支計画等をもう一度つくり直しているところでございますので、そういった中で、これまでのサービスの質をキープしながら、また健全な運営がしていけるように考えているところでございます。

中村 康弘

しっかり詰めていっていただきたいと思います。
 先ほど来お話がございますけれども、私もちょっと気になったのは、このsyuz’genという会社の規模が非常にちっちゃいですよね。正社員8名でいろいろなところの事業をやられているということで、実績はあるものの、逆に、そういうふうないろいろなところでお忙しい中、しっかりとした区の芸術会館、やっていただけるのかどうかという、その辺の運営に関するマンパワー的な部分、その辺に関して若干不安もあるわけですけれども、その辺に関しては区は、もう一度確認させていただきますけれども、クリアできるとお考えか、その辺に関してどういう考えに基づくものか、お聞かせください。

文化・交流課長

まず財務状況につきましては、公認会計士のほうに令和5年度、6年度2か年の財務診断をお願いしておりまして、A社、B社ともにこれはクリアしているというところでございます。
 また、syuz’genの人数の御質問につきましては、選定委員会のほうでもやはりそこが委員のほうから質問が出まして、その中でsyuz’genからは、現在、有給、お金を払ってのインターンを行っているというところで、若手の育成をそういった取組の中でやっていると。この有給のインターンの制度に20倍以上の応募があるというところで、若手の中でマンパワーとしては今十分足りているというところは確認が取れておりますので、何か事業を行うときにも、そういった有給のインターン生を使いながら、チームを組んで事業を実施していくということで企画を確認しているところでございます。

中村 康弘

インターンというのは大学生ということですか。

文化・交流課長

大学生だけではなくて、演劇人として羽ばたいていきたいと考えている一般の方々になりますので、大学生に限ったものではございません。

中村 康弘

このインターンの位置づけというか、アルバイトみたいな感じなのかな。その辺の経験的な部分とか、長期的に雇用を継続して従事していただけるのかどうかとか、その辺に関して今のお話ではちょっとクリアではないんですけれども、その辺に関してもう一度確認させていただいて、しっかりとこういうところもやっていくんだ、抜かりなくやっていくんだというところをもう一回御説明いただきたいと思います。

文化・交流課長

まず、インターンを使いましてプロジェクトチームを組んで実施をしていくというところは今御説明させていただきましたが、その中で雇用の継続を希望する人に関しましては、syuz’genのほうでちゃんと雇用を継続できるような形で人を雇いましてやっていくということ、これはちゃんと確認を取っております。委員御指摘のようなことにならないように、ちゃんとマンパワーに関しましては担保を取ってございますので、問題なく運営がしていけると考えているところでございます。

中村 康弘

議案第67号杉並区立杉並芸術会館の指定管理者の指定について、杉並区議会公明党として賛成の立場から意見を申し上げます。
 本件は、公募型プロポーザル方式により、選定委員会での第一次・第二次審査を経て、合同会社syuz’genが指定管理者に選定されたものであります。その選定過程・方法や選定結果については特段の問題はないと認めます。今回、新たな事業者に施設運営を委ねることで、地域の皆様や区民の皆様にとってより利用しやすく、より親しまれる施設へと発展していくことを大いに期待し、賛成の意見とさせていただきます。

消費者センター相談員の状況と相談件数

中村 康弘

それでは、私のほうから何点かお聞きします。
 先ほど当区の消費者センターの概要について、相談員が会計年度任用職員で7名いるというふうなことがありました。相談件数は令和6年度どうなっているのかというようなことを確認させていただきたいと思います。

区民生活部管理課長

5年度が3,768件でした。6年度が4,005件ということで、240件ほど増えているという状況でございました。

中村 康弘

7人で4,000件やられているということですね。相談員の方の身分──身分というか資格、あるいはどういう要件が相談員になれるのか、それに関してはいかがでしょうか。

区民生活部管理課長

今お願いしている消費生活相談員については、会計年度というところで非常勤の職員でございます。資格としては消費生活アドバイザーというような形の資格。個人的にはそれ以外にもいろいろな商取引に関する資格を独自にお取りになってスキルを積んでいる。また杉並以外の他区とか他市とかでの経験もありますので、そういったものを積んでいただいている方においでいただいているという現状でございます。

地方消費者行政強化交付金の活用状況

中村 康弘

今回陳情にも、第1点目のポイントでもありますけれども、地方消費者行政強化交付金、これは平成29年度から令和5年度までが推進交付金という形で、臨時職員、代替のアルバイトの人権費に充てていたということなんですけれども、現在は強化交付金、現在というか令和6年度、これは推進交付金じゃなくて強化交付金ということで、それ以外のイベント等の財源に充てている、そういう立て分けがあるということですよね。
 29年度から7年間で合計53万円を人件費に充当されてきたとあるんですけれども、この陳情の内容では「補助率10割で相談員の人件費にも充てることができるもの」というふうに書いているんですけれども、当区においては、そういった臨時的な部分の人件費にしか充ててこず、7名の相談員の本来の人件費には適用してこなかったというのは、これはどういうあれなんですか。当区の財政状況によるものなのか、それに関してどういう仕組みなんでしょうか。

区民生活部管理課長

まず交付金ですけれども、実は3種類、今まで変遷があります。一番最初は平成21年度から23年度までが活性化交付金、その次に24年度から29年度が推進交付金、30年度から令和5年度が強化交付金、それ以降は強化交付金の延長、継続というふうになっているんですが、我々が活用していたのは、一部推進交付金で1年度、アルバイトの人件費に充てて、5年度までは強化交付金ですので、これも充てていた。令和6年度以降は延長になっているんですが、杉並区は財政基盤が弱いという自治体ではないということなので、対象外になっていました。
 人件費の充て方ですけれども、国のほうで、これを活用するに当たっては新規事業でなったものについては該当外ですというところで、既存で既に雇っている方のものには使えないということで、臨時的な雇用のみに限定されたというところでございます。

中村 康弘

最後の質問です。先ほど来ございますが、デジタル化に関して。
 今年度に関しては、今年度というか来年度から始まるPIO-NETの刷新に関しては、とりあえず接続のネット回線の部分ですね、LGWANにつなげられるというところなので、現実的には来年度からの刷新に関しては当区においては特別な費用がかかるものではないと。ただ、この陳情に関しては、今年度と来年度に関しては特段影響はない、ただし、今後さらにデジタル化が進むにおいて、先ほどおっしゃったような──今、本当に時代はそうですよね。1件1件聞いて、それを7人の人が4,000件年間で聞いていて、それをまとめてデータベースに入力するという作業が、リアルタイムで画面を通してAIが言語化して、それで自動的にされていくというところを考えれば、これからは必然じゃないかなと思います。ただ、必然である一方で、経費もそれなりにかかるものなんだろうということで、今回の陳情の趣旨から考えると、当区においては、将来的にそういったさらなるデジタル化が行われる段階においては、こういったことの国からの財政支援というのは非常に重要になってくる、そういう理解でよろしいか、最後に確認させていただきます。

区民生活部管理課長

まさしく委員の御指摘のとおりで、LGWAN回線を使うことによって新しいネットワークになったとしても、直接区が負担するものは新たに生じないということは既に確認はしていますけれども、デジタル化となるとまた、先ほど来ほかの委員の質問でもお答えしているとおり、数百万のコストがかかってくるということがありますので、その点では、こういった今回の陳情の内容がもし国にということであれば、非常に区としてはありがたい制度になっていくというふうな認識でございます。

中村 康弘

7陳情第21号地方消費者行政の維持・強化のための対策を求める意見書を国会等に提出することを求める陳情について、杉並区議会公明党として採択することに賛成の立場から意見を申し上げます。
 我が国においては、高齢化が一層進行する中、特殊詐欺をはじめとする消費者被害もますます巧妙化しており、消費者行政の強化、とりわけ地方における対策を充実強化していくことは極めて重要であります。本陳情において求められている、特に財政面での国から地方に対する支援策の強化は、今後国が速やかに取り組むべき喫緊の課題であると考えます。
 よって、同陳情を採択することに賛成いたします。

ひわき岳 委員長

ほかに意見はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕

中村 康弘

ちょっとコニファーいわびつで。
 先ほど来、これまで区が払ってきた経費に比べて売却額が安いということもあったんですけれども、今回、不動産鑑定等によって最低売却価格が2,889万5,000円ということに対して、売却価格がそれを上回ったということで、ひとまずはよかったということなんでしょうけれども、仮に最低売却価格を下回る価格で応札があるとか、もしくは応札者がいなかったとかいう場合に関しては、その次、どういうふうなプロセスになるんでしょうかね。

区民生活部管理課長

最低価格を設定していますので、それで応札するところがなかった場合には、例えば参入条件を考える。条件の一つにホテル・旅館業をやってたしか5年以上という条件があったので、それを2年とか3年の業者もできると。実は、問合せが来た中にはそういった業者さんもいたんです。まだ2年ぐらいだけどもというところで、残念ながら満たしていませんねということであったので、もし今回応札がなければ、そういったことで条件を変えていくということも考えられたと思っております。

中村 康弘

令和6年度の同事業の実績からいくと、営業損失が699万、営業外損失が1,156万強。この営業外損益、(本社共通費等)というのは具体的にどういう経費がここに絡んでいるんでしょうか。

区民生活部管理課長

本社のほうで行っている例えば受付なんかの、コールセンターなんか設けているようですが、そこら辺のいわゆる人件費だとか、本社のほうのいろいろな経理関係のものも含めたということで、グループ全体、本社の分をこういった形で計上しているというものが営業外の損益というふうに聞いてございます。

中村 康弘

じゃ、これを先ほど来お話がありましたとおり黒字化していくには、単純にいうと延べ利用者数を上げていくということになるんでしょうけれども、損益分岐点は何人ぐらいなんですかね。どれぐらいだったらとんとんになるという見立てであるんでしょうかね。

区民生活部管理課長

はっきりとした損益分岐点というのはちょっと見当たらないんですが、この間に一度黒字化した年度が、昔、26年度が黒字化になっているんですが、このときの利用者数が、すぐは出てこないんですが、27年度だと1万4,000人ぐらいの利用者があったということで、多分このぐらい、1万4,000、1万5,000人来れば、そのときは190万ぐらいの黒字でしたけれども、そういったものになるのかなと思っております。

キャッシュレスポイント事業の定量データ

中村 康弘

過去のことなので、あまり細かくはあれしませんけれども、その翌年は1万7,000人、1万6,000人、1万6,000人という形で、1万人を数字で上回った来客数はいるんですけれども、その年もずっと赤字だったということで、今後、それを黒字化していく。どういう形の事業展開をしていくのかというのを、私も、区の手を放れると直接関係ない話になるんですけれども、本当によく買ってくれたなというのが正直な印象なんですけれども。
 続いて、キャッシュレスポイントに関して1点、2点伺わせていただきます。
 先ほど、換金手数料を下げてほしいという声が寄せられたという話がありました。これはPayPayのアンケート結果ということで、ほしいという声も寄せられたというだけなんですけれども、定量的な部分のデータはないんですかね。例えば相当数あったとか、アンケートの回答者のうち何割ぐらいこういう回答があったとか、何番目に多い意見であったとか、そういう定量的なデータというのは区のほうでは持ち合わせていないんでしょうか。

産業振興センター次長

実はこの声は、PayPayが行ったアンケートの一番最後の設問に、ほぼほぼ自由意見という形で取っているところからうちがピックアップしているので、正確に何件かというのは計算してないんですけれども、多い数字ではなかったです。一部の御意見でした。

中村 康弘

あまり多くはなかったんですね。私、町場では、そういうPayPayの──PayPayというか手数料が、先ほど1.98%だというのがあった。サービスの内容によっては1.6%もあると思うんですけれども、それが非常に負担だということで、キャッシュレス化になかなか伸びないというふうなことをおっしゃっているような町場の意見もありましたので、私もそれは個人的にどうなのかなというふうに思っていたんですね。
 例えば、今回決済総額が29億5,600万なので、手数料として5,800万円、区内の小売店が払っているんですよね、この事業者に。この資料でいきますと、同時期でキャンペーン前だと17億でしたから、その当時だと手数料としては3,400万円だったのが、それが今回、伸びたのはいいんですけれども、5,800万円だったと。要するに、プラス2,400万円のコストがかかっているということで、ちょっと調べましたら、小規模の小売店の営業利益は大体10%弱ぐらい。8%、9%というふうなことが統計としてあるので、そうすると、営業利益の2割が手数料で飛んでいくというふうなことでいくと、これは業態とか業種にもよるんでしょうけれども、なかなかばかにできないことなのかなというふうにも思うんですね。
 区が今後キャッシュレス化を進めていく、世の中的にも利用者もそういうニーズがあるということであれば、ただ一方で、その支払い手数料に対する負担というものも何らかの形で一つの阻害要因になってくるのかなというときには、これは事業者のビジネスなのでということで区は関係ないという話だったんですけれども、これは時期尚早ですけれども、設計図はまだ分からないんですけれども、例えばそういう事業者に対してある程度一定の条件を設けて、手数料に対する補助を設けて、その代わりしっかりとキャッシュレスを進めていただくとか、そういうふうなスキームもこれから一つの課題の分野になってくるのかなというふうに思いますけれども、それに関して区はどのようなお考えでしょうか。

産業振興センター次長

今そういう御意見もいただきましたので、今こういうふうに考えているというのが具体ではないんですけれども、参考にさせていただきます。