令和2年11月27日 総務財政委員会

コロナ禍における地域医療機関への区の支援強化

中村 康弘

私のほうから1点だけお聞きします。
 先ほど来の質疑の中で、新型コロナウイルス感染症に関する包括補助の精算の質疑の中で、4病院についての支援を今後、このコロナの感染拡大の状況の中で検討してほしいと、そのようなやり取りがあったと思います。
 それに加えて、今回私も一般質問でもさせていただきましたけれども、感染拡大の状況を受けて、地域の診療所、かかりつけ医に関しても、これから様々な医療の逼迫度というのは高まってくると思いますので、そういった分野に対してもしっかり区としても支援を強化していただきたいと思いますけれども、この1点だけ、どのような考え方なのか、お伺いいたします。

保健福祉部長

確かに、季節性インフルエンザとの同時流行に備えまして、11月から診療の仕組みも変わりまして、地域のクリニックの役割というのは非常に大きくなっております。それに加えまして、ここ一、二週間の感染症の拡大に伴いまして、発熱外来では診切れない方々を、地域の中で実際PCR検査をしていただいたり診療していただいている件数も確かに増えてございます。そうした方が感染リスクを抱える中で今懸命に取り組んでいただいていることでございますので、先ほど申し上げました4病院だけではなくて、地域のクリニック、診療機関、医療機関に対しても、できる手当てにつきましても、至急検討させていただきたいと考えております。

中村 康弘

議案第97号、一般会計補正予算(第9号)に杉並区議会公明党として意見を申し述べます。
 本補正予算では、新型コロナウイルス感染症感染者の入院及び移送に関する経費などのコロナ対策関連経費をはじめ、資源ごみの回収量増加に対応する委託に伴う経費などが盛り込まれており、いずれも新たな事情への変化や緊急への対応等、その妥当性、必要性が認められると判断いたします。よって、賛成といたします。
 なお、ここ最近のコロナ感染症拡大の状況が大変懸念されております。区民の生命と健康を守る医療体制の強化に向けての追加の支援策を区としても再度早急に検討することを改めて要望し、意見とさせていただきます。

大泉やすまさ 委員長

ほかに意見はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕