平成24年9月18日 総務財政委員会

暴力団排除条例改正の賛成討論

中村 康弘

杉並区議会公明党として、議案第57号に賛成します。
 本議案は、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の一部改正を受けて、より対策の実効性を高めるため、本区の暴力団排除条例の一部を改正するものであります。より実態に沿った形で、暴力団による不当な要求や暴力行為等から区民の生活上の安全と平穏を守ることは重要です。
 以上の理由から賛成といたします。

大熊昌巳 委員長

ほかに意見はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕

中村 康弘

1点だけ、私のほうから聞かせていただきます。
 今回の補正予算の中に、多心型まちづくりの推進として鉄道駅バリアフリー整備に600万円計上されておりますけれども、この事業の内容と目的と、そして費用負担のスキームに関して概略お示しいただきたいのと、この金額の算出根拠を教えてください。

地区整備担当課長

今回のバリアフリー事業についてですけれども、これは荻窪駅の西口改札から快速線ホームにおりるエレベーターがないもので、それを設置するための設計費の補助を行うものです。
 事業のスキームですけれども、今回は設計費の予算ですけれども、設計費はJRのほうで算定していまして、900万円。そのうち3分の2を杉並区のほうで補助するということで、600万円を計上しております。

中村 康弘

今のご答弁で1点だけ確認させていただきます。今、設計費900万円のうち600万円ということで、今後事業を行っていくわけですけれども、その事業費に関しては、どういったタイミングで工事が行われて、いつごろ設置が完了して、この費用に対しては概略この程度で、区はこの程度負担する、その辺、事業費に関しても、将来のことで申しわけないんですけれども、一応参考までに教えていただけますか。

地区整備担当課長

まずスケジュールでございますけれども、今年度設計を終わらせまして、来年度工事に入りまして、平成25年度いっぱいで工事を完了させる予定でございます。
 工事費ですけれども、今ざっくり、工事費1億8,000万円というふうに見積もりが出ていまして、そのうちの3分の2は区が補助ということですけれども、この後、国の補助金、東京都の補助金、そちらも有効に使うことによりまして、実質区が負担する金額につきましては、1億1,000万の工事費を負担するうちの9,000万円を補助金を受けまして、3,000万円ぐらいの負担で終わらせようという予定でおります。

中村 康弘

議案第59号、一般会計補正予算(第2号)に関して、杉並区議会公明党としての意見を述べます。
 本補正予算は、財政健全化と持続可能な財政運営を確保するためのルールに基づいて、40億円が財政調整基金の積み立てに回されます。災害対策や不確定な将来の行政需要に備えるために財政のダムを築いていくことは、持続可能な財政運営を進めていく上で必要であります。
 と同時に、今回の補正予算には、桃五学童クラブの用地取得のための経費やポリオ予防接種の不活化ワクチン等の導入、あるいは地域公園の整備、また駅のバリアフリー化の整備等に関する経費等、いずれも時宜を得た、区民生活の利便性の向上や区民福祉の増進に寄与する大変重要な事業も多く含まれております。よって、本補正予算に賛成といたします。

大熊昌巳 委員長

ほかに意見はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕