区外施設の視察
コニファー岩櫃、富士学園、秋川荘、青梅寮 と杉並区の区外施設の視察に、超党派の有志メンバーで行ってきました
12月18日、19日の2日間、バスで4箇所の施設をまわりました。
①群馬県東吾妻町の「コニファー岩櫃」(以前は「すぎなみ自然村」という名称でした)、②山梨県忍野村の「富士学園」【写真1】、③あきるの市の「秋川荘」、④青梅市の「青梅寮」【写真2】
百聞は一見にしかず、それぞれの現状と課題がよく解りました。(詳細は後日報告したいと思います)
コニファー岩櫃、富士学園、秋川荘、青梅寮 と杉並区の区外施設の視察に、超党派の有志メンバーで行ってきました
12月18日、19日の2日間、バスで4箇所の施設をまわりました。
①群馬県東吾妻町の「コニファー岩櫃」(以前は「すぎなみ自然村」という名称でした)、②山梨県忍野村の「富士学園」【写真1】、③あきるの市の「秋川荘」、④青梅市の「青梅寮」【写真2】
百聞は一見にしかず、それぞれの現状と課題がよく解りました。(詳細は後日報告したいと思います)
清掃・リサイクル対策特別委員会の視察で、板橋区舟渡にある新日本製鐵株式会社鋼管事業部東京製造所を視察してきました。
同事業部では、杉並区から排出されたプラスチック製容器包装材の資源化処理を行っています。清掃事務所の収集車で搬入された不燃ごみを9人の作業者で手で選別を行っています。汚れが残ったものや、かみそり、ライター、スプレー缶、電球などの危険物を取り除く作業です。
この事業所での作業をスムーズにするには、各家庭から出す時にきちんと分けられていることが大事です。汚れが取れないものは可燃ごみへ。そうでないと一緒に集めたプラ全部に汚れが回ってしまい、資源にならなくなってしまうのです。
参加チームは男女それぞれ区立の全23校23チーム。約10kmのコースを5名の選手でタスキをつなぎました。
今回のコースは和田堀公園競技場を起点に、荒玉水道→青梅街道→環8通り→神明通り→方南通り、というほぼきれいな長方形のコースで、選手 にとってはとても判り易く、そして走り甲斐のあるコース取りが実現しました。社会教育スポーツ課をはじめ関係部署の皆さんが警察署等と交渉を重ねて大変苦 労して設定したという話を聞きました。
「教育立区」をめざす杉並として、今後もこの大会を更に盛り上げていけるよう、私も全面的にサポートしていきたいと思います。
ごみゼロ社会を目指して!
所管事項の報告聴取がありました。
(1)杉並区一般廃棄物処理基本計画の改定について
(2)廃プラスチックサーマルリサイクル等の平成20年度本格実施に向けての進捗状況について
(3)「第4回すぎなみ環境賞」について(報告)
(4)粗大ごみ処理手数料改定について(報告)
(2)の廃プラスチックサーマルリサイクル、プラスチック製容器包装とペットボトルの集積所収集が来年4月から開始する予定ですが、私は、分別の方 法が変わることにより区民の間で混乱が生じるおそれがあるため、4月の実施前の決め細やかな啓発活動はもとより、実施後も状況を綿密に分析し、必要な行動 を適宜とるよう要望しました。
原爆症認定の見直しを国に求める賛成の立場から意見陳述を行いました!
原爆投下の悲劇から60年余を経た現在、25万人を超える原爆被害者が今なお全国に存在しているにもかかわらず、「原爆症」の 認定を受けている方々はわずか約2200人しかいません。このような状況の中、杉並区として原爆症認定制度の抜本改善を求める意見書を国に提出する旨の陳 情が保健福祉委員会に付託されました。
私は、「広島・長崎の悲劇を絶対に繰り返してはならず、核兵器をこの世から根絶していかなければならない」と述べた上で、国のレベルでも原爆被爆者 援護法の制定や在外被爆者支援などを積極的に推進してきた、平和を希求する公明党の区議会議員として、本陳情に対して賛成の意見を述べました。本陳情は全 会一致で採択されました。
その後、保健福祉の報告聴取があり、昨年6月に開始した「杉並区子育て応援券」 の実施状況についても報告がありました。子育て支援の充実を一貫して主張してきた区議会公明党の一員として、私は開始直後の6月22日の保健福祉委員会 で、①利用者の声に真摯に耳を傾ける、②ニーズに即した迅速なる対応、③サービス提供事業者の質量の充実、等が「事業成功のカギ」と訴えました。
報告では、応援券サービス提供事業者数が、6月当初は130社/333サービスであったのが、12月時点で235社/622サービスと約倍増しており、利用者の反応も概ね好調で、まずまずの滑り出しをしているとのことでした。
私は、利用状況の分析から一時保育などの「預かり」に関するサービスへの需要が高いことを指摘。またガイドブックやホームページを通しての情報提供を更に推進していくよう求めました。
本日、区議会第4回定例会で保健福祉委員会が開催され、在日無年金障害者、高齢者への特別給付制度創設に道を開きました!
1959年施行の国民年金法には国籍条項があり、外国籍の人は年金に加入したくても加入できない状況でした。その後、国籍条項は撤廃されたものの、対象時期から外れた一部の高齢者・障害者は、今でも無年金の状態にあり、国による救済措置はとられていません。
区内在住のそういった方々に対して、杉並区が独自に救済措置を行う旨の請願が保健福祉委員会に付託されました。本請願は、前回11月13日の審議で は結論が出ず、今回に継続審議として持ち越されたものでした。「年金制度は本来、国が責任を負うもの」と、区は独自の制度を設けることには消極的でした。
本日の委員会で、私は再度質問に立ち、対象者が高齢となり残された時間が少ないこと、無年金状態となったことに本人達の落ち度は全くなかったこと等を理由に、区独自の救済措置を行うよう区側に迫りました。
私の質問に対して、それまで消極的であった区が初めて制度の創設を「検討する」と発言しました。私は、「『検討する』とは、前向きに進めると理解し て良いか」と即座にたたみかけると、区はそのように理解して結構と改めて回答。この質疑により、杉並区の特別給付制度創設に向けての道が開かれました。
結果、本件は「主旨採択」、そして国に救済措置を早急に実施するよう求める意見書を提出することも採択されました。
公明党の「税金のムダ遣い対策検討プロジェクトチーム(PT)」の初会合が、昨日衆院第2議員会館で開かれました(写真)。
このプロジェクトチームの座長である山下栄一参議院議員は、実は私の高校時代の恩師であります。数ヶ月前、山下先生(公明党は 議員に対して”先生”という呼び方はしませんが、昔からの流れで私は個人的に”先生”と呼んでいます)より、先生が以前より調査し取り組んでこられた内容 をまとめた小冊子 『新たな行政監視システムの構築に向けて』 を送って頂き、読みました。
そこには、全国の自治体・省庁の不正経理を防止するための監査組織である会計検査院の機能がまだまだ不十分であるという内容が詳細に書かれていました。
会計検査院が今月9日に公表した2006年度の決算検査報告書で、不正経理などにより総額310億円に上る国費のムダ遣いを指摘しています。その上 で、同PTの協議について、検査院の指摘を受けた省庁が適切な改善措置をしたかどうかのチェックをするとともに、税金のムダ遣いを排除、防止するため、会 計検査院の強化策を含めて検討していくことが大事であります。
昨日のPTの会合では、山下先生が会計検査院の機能強化策を提示しており、(1)発見した不正事案に対する懲戒処分要求の義務付け(2)不正が指摘された省庁へのペナルティー(懲罰)のあり方――などを主な論点として検討を開始することになったそうです。
「負担増の前に、ムダ遣いの排除を!」というのが国民の思いです。ぜひとも、山下先生と同PTの今後の活躍に心からエールを送りたいと思います。
※ 写真は公明新聞HP より
昭和39年(1964年)11月17日に公明党は結成されました。今日で43回目の結党の日を迎えました。
結党当時は、「55年体制」真っ只中の政治・社会情勢。
鉛筆に例えると、芯のとがった部分が富裕層であり、この層に食い込んでいたのが自民党でした。そして、反対側の部分は労働者階級で、当時の社会党や 共産党が支持を訴えていました。しかし、芯の先っぽや後ろの部分は両方とも、鉛筆全体から見れば一部分でしかありません。つまり、当時の与党も野党も、ひ と握りの支持層の利益代表でしかなかったのです。
真ん中の大部分を含めた鉛筆の全体。これが「大衆」です。この人たちのための政治がなくてはならない。そういう理念のもと、公明党が結成されました。
立党の精神、
『 大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく 』
そういう生き方を、私自身も最後の最後まで貫いていきたい。
11月3日、正午から、桃井原っぱ広場で行われた相馬野馬追(そうまのまおい)のイベントに参加しました。
杉並区は、福島県南相馬市と災害時相互援助協定を締結していますが、このたび同市の国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」の特別公演が行われ、馬10頭での騎馬武者による戦国絵巻さながらの勇壮な馬追が繰り広げられました。
それに先立ち、「一日動物ふれあい広場」も開催され、たくさんの子どもたちがウサギやヤギ、ヒヨコ、ポニーなどのかわいい動物たちとふれあいました。その他にも南相馬市物産展が行われ、会場には青空のもと、約10,000人ほどの観客が集まったそうです。
南相馬市は福島県北東部に位置し、歴史と伝統ある「相馬野馬追」で知られる、豊かな自然と海洋性の穏やかな気候に恵まれたまちです。相馬野馬追の由 来は、相馬家の始祖「平小次郎将門(たいらのこじろうまさかど)」が、現在より一千有余年の昔新しい軍事力として馬の活用を考え、現在の千葉県流山市付近 の牧に野馬を放牧し、さらに敵兵に見立てて追い、捕らえる軍事訓練として始まったと言われています。
杉並区と南相馬市は平成17年5月に「災害時相互援助に関する協定」を結び、市民相互や地域間の積極的交流を進め、今回の相馬野馬追の特別公演の開催が実現することになりました。
さわやかな秋晴れの下、非常に清々しいイベントでした。
3日目は、帰京の日程ですが、飛行機が午後の時間でしたので、午前中に足を伸ばして、北九州の学術研究都市を視察してまいりました。
同研究都市は、北九州市若松区西部及び八幡西区北西部において、周辺の自然環境や都市環境を生かしながら、先端科学技術に関する教育・研究機関の集積と良好な住宅地の供給を同時に行う『複合的な街づくり』 を目指しています。
開 発総面積は、約335ha で、北九州市立大学国際環境工学部、早稲田大学大学院情報生産システム研究科、福岡大学大学院工学研究科、九州工業大学等の大学がキャンパスを構えてお り、イギリス・クランフィールド大学のサテライトキャンパスや中国・清華大学コンピュータ科学技術学部の研究室、更には、情報分野、環境分野、バイオ分野 等の企業45社の研究部門の拠点もあります。
財団法人 北九州産業学術推進機構(FAIS) が運営にあたっています。
世界の最先端の知識と技術を集積して、国際競争力のある街づくり...まさにアメリカのシリコンバレーを彷彿させるもので、夢のある計画です。サン ダーバード国際経営大学院の授業で、このような産業クラスターの事例として、シリコンバレーやマレーシアのマルチメディアスーパーコリドー等を研究したこ ともあるため、私も非常に興味がある分野です。今後の動向を見つめていきたいと思います。
※ 研究都市の俯瞰写真は、同研究都市のHP のものです。