平成19年度第2回区議会が本日開始しました。
3期目に突入した山田区政最初の議会が本日よりスタートしました。私としても初めての議会参加です。
山田区長は、今期でおそらく最後となりますが(杉並区には多選自粛条例というのがあって、区長は4期目以降は自粛することになり、山田区長も次期は出ない旨明言しています)、最後の仕上げの所信表明が出されました。主な内容としては、
【区政を取り巻く環境】
● 「官から民へ」「小さな政府」をめざした行政の簡素・効率化を。
● 真に自立した地方政府の実現を。
【区政運営の基本姿勢】
● 人が育ち、人が活きる杉並区 ・・・ 「すぎなみ五つ星プラン」「スマートすぎなみ計画」
●区民等との協働を進め、新しい公共空間を ・・・ 「杉並行政サービス民間事業化提案制度」
● 財政規律の確立 ・・・ 「減税自治体構想」
● さらなる区役所改革の推進 ・・・ 「小さな区役所」「24時間・365日開庁」
というものです。「前人木を植え 後人涼を楽しむ」との言葉を引用されながら、常に次世代のことを念頭に営みを重ねていくことが、結果的に今の自分たちの幸せにつながっていくものであるとの考えを政治信条として、更なる杉並改革に挑戦していくとのことでした。
私は、基本的には山田区長の斬新なアイデアと結果重視の政治スタイルには共感を持っています。但し、全部丸ごとYESではなく、あくまでも杉並区民の目線に立った、区民最優先の改革を訴えていきたいと思います。
※ 青色に関しては、現在進めている杉並区の行財政改革の政策です(減税自治体構想はまだ初期の案のレベルです)。追々、これらの内容についてもご説明する機会を持たせて頂ければと思います。